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気まぐれ日記。

2020年夏期ドラマの評価

2020-08-24 17:55:35 | テレビドラマ
2020年夏期ドラマの評価

▲竜の道
△私の家政夫ナギサさん
△私たちはどうかしている
△未解決の女
▲アンサング・シンデレラ
×おじさんはカワイイものがお好き。
▲ディア・ペイシェント
×真夏の少年
△妖怪シェアハウス
▲半沢直樹
△親バカ青春白書

◎傑作(の可能性あり)
〇準傑作。十分に楽しめそう。
▲及第点。それなりに楽しめそう。
△とりあえず見ておこう程度。
▽まだ見るが見なくなる可能性大。
×凡作。見る価値なし。または初めから見るつもりなし。

コロナ禍の影響が春夏秋冬期の区切りが狂ってきてますが...
7月、8月スタートを2020年夏期ドラマの対象として評価。
区切りが狂っている関係で対象は少ないです。

全体的には小粒感は否めず、〇(準傑作)以上のモノは無し。
ただ、▲(及第点)級は4本
△評価でも▲寄りいくつかあって、一応の満足感は感じられるラインナップ!!

コロナ禍になって2期目。
不作、凶作が続いてきたドラマ
コロナ禍になってからやや回復傾向に感じられるのは偶然!?
見る自分の気持ちの問題の影響も考えられるが、基本的にコロナ禍になっても、
特別な気持ちの落ち込みやストレス増加などはないので、これはないと思っているが...。
いずれにしても、面白いドラマがこれからも増えていくことを期待したい!!


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