連対馬の傾向。
対象は日本馬のみ。(前走、海外は除く)。
15年のラストインパクトは例外。
ムーア効果が絶大という事で、傾向には当てはまられない。
19年のスワーヴリチャードも対象外。
メンバーレベルがとてもG1レベルとはかけ離れていたメンバーだったため。
来ない馬
(1)前走、ダート。
(2)前走、重賞以外。
(3)前走、G1以外で3着以下。ただし、G2戦で勝ち馬と0.2秒差以内は除く。
(4)前走、3番人気以下でかつ5着以下。
ただし、前走が休み明けでの天皇賞・秋出走でかつ2400m以上のG1勝ち馬は除く。
(5)前走、3着以下でかつ前々走も3着以下。
ただし、どちらかでG1で1番人気だった馬、または、前走が休み明けでの天皇賞・秋出走でかつ
2400m以上のG1勝ち馬、または、前走が休み明けでのG2戦で僅差負けでかつJC3着以内実績馬、
または、ともにG2以上で連続3着馬は除く。
残った馬
アリストテレス
オーソリティ
キセキ
コントレイル
サンレイポケット
シャドウディーヴァ
マカヒキ
ユーバーレーベン
8頭。
さらに絞ると・・・。
傾向的に弱い馬。
(1)前走が10月より前
→該当なし
(2)G1連対なし
→オーソリティ、サンレイポケット、シャドウディーヴァ
さらに残った馬
アリストテレス
キセキ
コントレイル
マカヒキ
ユーバーレーベン
5頭。
このレースの王道はG1で実績を数多く上げているその時期の日本のエース格の馬が活躍する。
コントレイルがイチオシ!!
本来の現在のエース格はクロノジェネシスだと思っているが、ここには参戦しない。
天皇賞・秋を勝ったエフフォーリアも参戦しない。
コントレイルは結果的に菊花賞のあと、全3戦勝ちなし。
エース格というには物足りない部分もあるが、この3走は菊花賞の後、疲労がありそうだったJC。
極悪馬場の大阪杯。
エフフォーリアが予想以上に強かった前走の天皇賞・秋。
敗戦に理由があり、仕方がない部分もある。
特に前走は今回が引退レースの前のたたき台。
引退レースにしたこのJCを勝つためのステップレース。
逆に言えば、今回は渾身の仕上げで来るはずで、能力全開の可能性は有るだろう。
また、他の日本馬はG1級というには1枚も2枚も落ちる現状。
誰もが普通に考えるところではあるが、コントレイル以外に軸はいない!!
対象は日本馬のみ。(前走、海外は除く)。
15年のラストインパクトは例外。
ムーア効果が絶大という事で、傾向には当てはまられない。
19年のスワーヴリチャードも対象外。
メンバーレベルがとてもG1レベルとはかけ離れていたメンバーだったため。
来ない馬
(1)前走、ダート。
(2)前走、重賞以外。
(3)前走、G1以外で3着以下。ただし、G2戦で勝ち馬と0.2秒差以内は除く。
(4)前走、3番人気以下でかつ5着以下。
ただし、前走が休み明けでの天皇賞・秋出走でかつ2400m以上のG1勝ち馬は除く。
(5)前走、3着以下でかつ前々走も3着以下。
ただし、どちらかでG1で1番人気だった馬、または、前走が休み明けでの天皇賞・秋出走でかつ
2400m以上のG1勝ち馬、または、前走が休み明けでのG2戦で僅差負けでかつJC3着以内実績馬、
または、ともにG2以上で連続3着馬は除く。
残った馬
アリストテレス
オーソリティ
キセキ
コントレイル
サンレイポケット
シャドウディーヴァ
マカヒキ
ユーバーレーベン
8頭。
さらに絞ると・・・。
傾向的に弱い馬。
(1)前走が10月より前
→該当なし
(2)G1連対なし
→オーソリティ、サンレイポケット、シャドウディーヴァ
さらに残った馬
アリストテレス
キセキ
コントレイル
マカヒキ
ユーバーレーベン
5頭。
このレースの王道はG1で実績を数多く上げているその時期の日本のエース格の馬が活躍する。
コントレイルがイチオシ!!
本来の現在のエース格はクロノジェネシスだと思っているが、ここには参戦しない。
天皇賞・秋を勝ったエフフォーリアも参戦しない。
コントレイルは結果的に菊花賞のあと、全3戦勝ちなし。
エース格というには物足りない部分もあるが、この3走は菊花賞の後、疲労がありそうだったJC。
極悪馬場の大阪杯。
エフフォーリアが予想以上に強かった前走の天皇賞・秋。
敗戦に理由があり、仕方がない部分もある。
特に前走は今回が引退レースの前のたたき台。
引退レースにしたこのJCを勝つためのステップレース。
逆に言えば、今回は渾身の仕上げで来るはずで、能力全開の可能性は有るだろう。
また、他の日本馬はG1級というには1枚も2枚も落ちる現状。
誰もが普通に考えるところではあるが、コントレイル以外に軸はいない!!