Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

マンホールカード(蟹江町)

2019-09-25 00:08:45 | マンホール
■蟹江町
配布場所:【平日】蟹江町水道事務所【休日】蟹江町歴史民俗資料館
配布時間:【平日】8:30~17:00【休日】9:00~17:00
アクセス:蟹江駅から水道事務所は徒歩25分、休日は徒歩10分程度。
配布条件:特になし
※年末年始は休み



マンホールカード

蟹江町のキャラクター「かに丸くん」、町の花「ハナショウブ」、木「キンモクセイ」、鳥「ヨシキリ」のデザイン。

座標位置(カードの現物)

蟹江町水道事務所のある蟹江町浄水場入口にあります。

スプリンターズSの展望-その2

2019-09-23 09:24:55 | G1
3着馬馬の傾向。
14年の新潟開催は除く。
18年のラインスピリットは除く。

来ない馬
(1)前走、重賞以外。OP特別を1番人気1着馬は除く。
(2)前走、ダート。
(3)前走、1700m以上。
(4)前走、G1以外で6着以下。
  ただし、今年1200m重賞勝ち馬またはセントウルSで+20キロ以上でかつ0.8差以内は除く。
(5)前走、前々走とも10着以下。
(6)前走、ゼントウルSで5着以下。ただし、+20キロ以上でかつ0.8差以内。
(7)前走、前々走とも4着以下。
  ただし、重賞勝ち実績馬またはセントウルSで+20キロ以上でかつ0.8差以内は除く。


残った馬
イベリス
グランアレグリア
ステルヴィオ(回避)
ダノンスマッシュ
タワーオブロンドン
ディアンドル
ハッピーアワー
ファンタジスト
モズスーパーフレア
リナーテ
レッツゴードンキ

11頭。

ステルヴィオは回避予定なので対象外。
ここで脱落。

10頭。

さらに絞ると・・・。

傾向的に苦戦なタイプ。
・7歳以上
→レッツゴードンキ
・良馬場の高速決着を前提で、前走、5着以下。
→ハッピーアワー。レッツゴードンキ
・上位人気になりそうな馬(3着馬は伏兵以下の馬が来る)
→グランアレグリア、ダノンスマッシュ、タワーオブロンドン、モズスーパーフレア
・外国馬
→該当なし
・重賞好走実績なし
→該当なし
・重賞好走実績がローカルのみ
→ディアンドル
・前走、8月より前
→グランアレグリア、レッツゴードンキ


さらに残った馬
イベリス
ファンタジスト
リナーテ

3頭。

イベリスイチオシ!!

前走はタワーオブロンドンに完敗ではあったが、休み明けの1戦で久々の1200mとしては上々。
3歳馬でもあるし、体調面での叩き良化や1200mを経験しての今回。
伸びしろに期待できそう。

スプリンターズSの展望-その1

2019-09-23 00:24:55 | G1
連対馬の傾向
14年の新潟開催は除く。

来ない馬
(1)前走、重賞以外。
(2)前走、ダート。
(3)前走、1700m以上。
(4)前走、G1以外でかつ8月より前。ただし、外国馬は除く。
(5)前走、6着以下。ただし、前々走で連対馬またはG1出走馬は除く。
(6)前走、前々走に連対がない、かつ前走、5番人気以下。
(7)前走、前々走とも7番人気以下。ただしG1勝ち馬は除く。
(8)前走、前々走とも6着以下。ただしG1勝ち馬は除く。
(9)前走、前々走とも1200mの場合、どちらかで8着以下。ただし、G1勝ち馬と外国馬は除く。

残った馬
アレスバローズ
イベリス
グランアレグリア
ダイメイプリンセス
ダノンスマッシュ
タワーオブロンドン
ディアンドル
ミスターメロディ
リナーテ

9頭。


さらに絞ると・・・。


傾向的にあまり来ないタイプ。
・今年未出走
→該当なし
・G1連対実績のない休み明け(前走が7月より前)
→該当なし
・日本でレース経験のない外国馬
→該当なし
・前走が1200m以外
→グランアレグリア
・7歳以上の日本馬
→アレスバローズ
・実績面で格下感が否めない。
→アレスバローズ、イベリス、ダイメイプリンセス、リナーテ
・初の古馬G1
→イベリス、タワーオブロンドン、ディアンドル、リナーテ

さらに残った馬
ダノンスマッシュ
ミスターメロディ

2頭。


軸選び。


ダノンスマッシュイチオシ!!

高松宮記念ではG1の壁に当たった結果になったが、それでも0.2秒差の4着。
力は通用するレベルにあることは示したし、結果的に左回りは不得手の部分もあったのだと思う。
とりあえずG1を経験したことは大きなプラスになっているはずで、スプリント路線になってからの安定感
そして、鞍上は前回から川田に乗り替わったのも信頼度は増す
信頼できる軸馬とみる。
あとは初の中山(直線急坂)がどうかだけ。

ミスターメロディ
次点扱い
高松宮記念は初の芝1200mであり、厳しい条件であったが、逆にこの舞台があったという事は言える。
こちらは左回り巧者だったようにも思えるし、諸々嵌った感は否めない。
それでもとりあえず能力的には現役馬としては上位のスプリンター。
前走も如何にも叩き台っぽい負けっぷりであった。
ただ、それでも少し負けすぎな感じがあるのと、安定感はないので、軸タイプではない。