最近SUPを始めたと言うかやってみたというか
海で良く見かけるSUP
良いなぁ楽しそうだなぁと
でも
元々アトピーを患っていたのもありまして
肌が非常に弱いので
SUPはやってみたいけど、海水はどうかなぁと
で、マリーアントワネットではないのですが
海がダメなら、他に行けば良いじゃない!と
とりあえずダム湖と川にチャレンジしてみました。
1回目の挑戦は群馬県伊香保の四万湖
その時は、他の参加者が皆経験者だったり
水着に着替え、パドルを渡されてボードを抱えて湖へ
簡単なレクチャーを受けると湖に乗り出す。
レクチャーはおおむね二つ
方向転換の方法と転落しそうになったらボードに座ってねと
まずはボードの上に座った状態でパドルで前進、方向転換をする。
次に立膝の状態で前進、方向転換なんかを
それに慣れたら今度はボードの上に立つことになるのですが
立ち上がりに見事なまでに盛大に湖に落ちました(笑)
慣れてくるとようやく周りの景色が見え始める。
まだ緑が濃くない山の中で、透明な水色の湖面をボードで進む。
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非常に透明度が高いので、浅い場所では底が見え、深い場所では独特の水色になります。
立ち上がりに盛大に落ちましたが、それ以降は落ちることなく楽しめました。
他の人も大体二、三回もしくはそれ以上落ちてました。
慣れてくると落ちるとか(笑)
二回目は、狩野川という静岡県
これはちょっと予定をこなすついでに寄り道
湖と違い重装備
ヘルメットとウェットスーツ、ウィンドブレイカーと、水遊び用ブーツ、ライフジャケットとリューシュコードを渡される。
湖では最初から深い場所に行くため、転落時にぶつけるなどということがないため、比較的軽装でした。
一方、今回の川は浅いところや岩などもあるので落ちたときのダメージを軽減するためのブーツやヘルメットが必須らしい。
また、九月ということもあり水温も低く、流れていることから体感の温度はさらに下がることも考えられ、ウェットスーツとウィンドブレイカーが必要とのこと
川には当然流れもあるので、もしボードから落ちたときにボードと自分が離れていかないようにコードで繋ぐ必要がある。
今回は一応経験者なので簡単な説明を受けて、あとは実践
そんなこんなで川に乗り出して、まずは上流へと向かう。
まずは膝立ちで流れに逆らって漕ぐ
...。進む気がしません。
しかも流れ?揺れ?気を抜くと酔うかもヤバい
でも何とか少しずつ動きだし進む
途中で休憩を兼ねて、川遊びもしたり
上流に移動して、流れの緩やかなところで
ちょっとしたテクニックを伝授される。
足をサーフィンのようにボードの前後に置くように指示される。
そのままボードの後方に移動すると、後方が水に沈んで前方が上に上がる。
ウィリーのような状態になる。
そのまま旋回すると、かなりの細かい旋回ができるとのこと
結構あっさり出来てしまう
楽しい!
でも体力が尽きて来ているのか、何もないのに落ちる
ありゃー
その後はまた落ちず
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帰りは登ってきた川を下るのであっと言う間に楽しく戻りました。
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次はいつ行こうかな。
横浜市内とかにも川を下るものがあるようです。
海で良く見かけるSUP
良いなぁ楽しそうだなぁと
でも
元々アトピーを患っていたのもありまして
肌が非常に弱いので
SUPはやってみたいけど、海水はどうかなぁと
で、マリーアントワネットではないのですが
海がダメなら、他に行けば良いじゃない!と
とりあえずダム湖と川にチャレンジしてみました。
1回目の挑戦は群馬県伊香保の四万湖
その時は、他の参加者が皆経験者だったり
水着に着替え、パドルを渡されてボードを抱えて湖へ
簡単なレクチャーを受けると湖に乗り出す。
レクチャーはおおむね二つ
方向転換の方法と転落しそうになったらボードに座ってねと
まずはボードの上に座った状態でパドルで前進、方向転換をする。
次に立膝の状態で前進、方向転換なんかを
それに慣れたら今度はボードの上に立つことになるのですが
立ち上がりに見事なまでに盛大に湖に落ちました(笑)
慣れてくるとようやく周りの景色が見え始める。
まだ緑が濃くない山の中で、透明な水色の湖面をボードで進む。
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非常に透明度が高いので、浅い場所では底が見え、深い場所では独特の水色になります。
立ち上がりに盛大に落ちましたが、それ以降は落ちることなく楽しめました。
他の人も大体二、三回もしくはそれ以上落ちてました。
慣れてくると落ちるとか(笑)
二回目は、狩野川という静岡県
これはちょっと予定をこなすついでに寄り道
湖と違い重装備
ヘルメットとウェットスーツ、ウィンドブレイカーと、水遊び用ブーツ、ライフジャケットとリューシュコードを渡される。
湖では最初から深い場所に行くため、転落時にぶつけるなどということがないため、比較的軽装でした。
一方、今回の川は浅いところや岩などもあるので落ちたときのダメージを軽減するためのブーツやヘルメットが必須らしい。
また、九月ということもあり水温も低く、流れていることから体感の温度はさらに下がることも考えられ、ウェットスーツとウィンドブレイカーが必要とのこと
川には当然流れもあるので、もしボードから落ちたときにボードと自分が離れていかないようにコードで繋ぐ必要がある。
今回は一応経験者なので簡単な説明を受けて、あとは実践
そんなこんなで川に乗り出して、まずは上流へと向かう。
まずは膝立ちで流れに逆らって漕ぐ
...。進む気がしません。
しかも流れ?揺れ?気を抜くと酔うかもヤバい
でも何とか少しずつ動きだし進む
途中で休憩を兼ねて、川遊びもしたり
上流に移動して、流れの緩やかなところで
ちょっとしたテクニックを伝授される。
足をサーフィンのようにボードの前後に置くように指示される。
そのままボードの後方に移動すると、後方が水に沈んで前方が上に上がる。
ウィリーのような状態になる。
そのまま旋回すると、かなりの細かい旋回ができるとのこと
結構あっさり出来てしまう
楽しい!
でも体力が尽きて来ているのか、何もないのに落ちる
ありゃー
その後はまた落ちず
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帰りは登ってきた川を下るのであっと言う間に楽しく戻りました。
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次はいつ行こうかな。
横浜市内とかにも川を下るものがあるようです。