赤ちゃんの笑顔は 2004年08月31日 | Weblog 産まれたばかりの赤ちゃんの笑顔は、学術的にはひきつれと呼ばれ反射の一種だそうです。 目が見えて来るに従い親等の表情をまねて笑う様になります。 そのため過去にいた狼に育てられた子供は表情がありませんでした。
新生児訪問終了v(^^)v 2004年08月30日 | Weblog 新生児訪問がありました。 病院よりも相談や質問がしやすく、新生児の身長・体重の測定以外にちょっとした体力測定みたいな事(股関節の開きや手の動き、首のすわり等のチェック)もしてくれるし、おっぱいを飲んでいる様子を見て、ちゃんと出ているか飲めているか等も教えてくれます。 色々質問をしました。 以下は、その一部です。 どの程度見えているのか? 視力は0.1程度で人の顔はぼんやりと見えており、光や原色に反応するそうです。 絵本の読み聞かせはいつから? 4ヶ月位からがいいと思われますが落ち着いて聞ける様なら2ヶ月からでもOK。
赤ちゃんの免疫について 2004年08月28日 | Weblog 産まれてからすぐの赤ちゃんは、母体から免疫をもらうため、病気をしないと聞きます。 しかし、実際には母体からもらえる免疫は母親が感染した事がある病気のみ。 しかも麻疹などの免疫が長く続くものに限られていて、風邪などのようにウィルスの種類も多く免疫が長く続かないものについては、免疫をもらっているわけではないようなのです。 新生児とはいえ、油断は禁物のようです。 最近急に涼しくなったし、気を付けねばΣ(・д・)
最初の5分で 2004年08月26日 | Weblog 直に吸わせるのに長時間かかってしまいましたが、基本的に赤ちゃんは最初の5分で必要な量を飲み切るそうです。長時間吸い続ける場合の理由は、3つ。 ◎母乳が足りない ◎吸い方が下手である◎吸い付くのを楽しんでいる 3番目の理由であればスキンシップにもなりますが、自分の場合間違いなく他の2つの理由。(涙)新生児は、1日に最低30gは体重を増やさなければならないと言われているのですが、直に飲ませるのはどの位飲んでいるのか分かり辛いものです。 +満腹中枢が発達してないため口が疲れた=満腹のため順調に増えている体重が減らないか不安(-_-
新生児訪問!! 2004年08月25日 | Weblog 出産後に母子手帳に付いている葉書を最寄りの保健センターに送付すると様々なサービスが受けられ、その中で新生児訪問というものがあり助産士さんが自宅まで訪ねて来てくれます。その打ち合わせの電話で心配事とかありますか?と言われ、搾乳の事を話したら・・・。 しぼってる労力を直接飲ませる方にまわしてください、しぼってると出なくなるからとの事。大ショックΣ(・д・) でも直接飲ませるのは時間がかかるし(与えるのに1時間以上!!)、出が悪いから大泣きされるし、1時間もたない・・・。(普通は、3時間おきの授乳) 夜寝るなという事か!!ちょっと凹みました。
学資保険♪ 2004年08月24日 | Weblog 学資保険に加入しました。(^-^)v 赤ちゃんを置いて郵便局へ行く勇気は、ないので局員さんに来てもらいましたが説明を聞き、びっくり(*_*) 学費ってエライかかるものなのね。 義務教育終了までに幼稚園は、公立70万円・私立150万円 小学校公立175万円 中学校公立140万円・私立400万円 それ以降の高校は、公立155万円・私立320万円 大学は、公立文系600万円・私立理系900万円 今から準備しないと間に合わないじゃない!と一人で逆上。 親にしてもらった事と同じ事を・・・なんて難しい。改めて両親に感謝+尊敬。 ちなみに学資保険年払がお得です割引有。
顔は、天使なんだけど 2004年08月24日 | Weblog 顔を見てる分には、天使なんだけどなぁ。 オムツ・ミルク・だっここれ以外の何かの理由で泣かれている時が非常に辛い!! ひきつる様に泣かれ始めるとなんなんだよ~とこっちが泣きたい。(ToT) 世の中のお母さん達みんなエラ過ぎ
基本的に赤ちゃんは・・・。 2004年08月21日 | Weblog 基本的に赤ちゃんは、ズルい生き物なんだなぁと多々思う事が。(笑) 最初に補乳瓶に慣れてしまったせいか、吸い出すのに大変なおっぱいを嫌がり吸わせるようになるまで一苦労←実は今なお苦労中(-_-;仕方なく搾乳器でしぼり補乳瓶で与えてます。←気分は乳牛(涙)努力の結果少しは吸いますが。 それとまだないのですが、便秘などした時、綿棒カンチョウ(綿棒にオリーブオイル等を着け腸壁をこする様に刺激する)をするそうですが余り頻繁にすると自分でいきむ努力をしなくなるので3日目まで放っておくとか聞きました。 例を挙げるとキリがないのですが日々戦い
手術後・・・ 2004年08月20日 | Weblog 術後は、麻酔が切れて来る傷の痛みと後陣痛とが辛かったです。+術後の発熱で熱い~、痛い~といった感じで眠れませんでした。 カテーテルを入れられたまま、ずっと点滴をされ3日目からお茶からの食事スタート6日目にやっと我が子と同室になりました。 7日目に抜糸しましたが、抜糸というからには糸で傷口は縫われているものと思っていたのにおそるおそる傷をみたらホチキスみたいなもので留められてる~!!かなり焦りました。 しかも、傷跡は縦に1本位に考えていたら更に横に3本確かに縦一本じゃ取り出せないよねと納得 後陣痛・・・出産後子宮の収縮による痛み
帝王切開で・・・〓 2004年08月18日 | Weblog 陣痛室に入り胎児の心音と脈をはかりながら、感染対策の抗生剤の点滴をうたれ、剃毛をされ、カテーテルを入れられて全裸で手術台に上がったのが18時30分。 背中から麻酔をうたれ朦朧とする意識のなかで手術が開始されました。 途中酸素の吸い過ぎで手がしびれてきて酸素吸入を外され、吐気が起こって吐気止めの注射をうたれたりしました。 そして麻酔をしているにも関わらず、心臓のあたりを握りこぶしで力一杯殴られたような衝撃が走り、19時5分に2934gの女の子が誕生致しました。 ほぎゃあほぎゃあと産声が聞こえた瞬間思わず泣いてました。