最近授乳の際によく乳首を噛まれるようになった。
幸いちびは、まだ歯は生えてきていないのだが
それでもかなり痛い…。
そういえば、歯が生えてくると、赤ちゃんはオモチャやガーゼなど
手元にあるものに歯を立てて噛むようになるという。
時には、母親の腕や肩に噛みつくこともあり、母乳を吸わせていて、
そろそろおなかいっぱいかなと思っていると、
いきなり噛みつかれるというのはよくあるらしい。
あまりの痛さに母親が過剰な反応をすると、
赤ちゃんはおもしろがってわざと噛んだりするときもあるとか。
場合によっては傷ついたり、出血することもあるとよく聞く。
でも、傷が治るまでは授乳しないほうがよいと助産婦さんなんかは言うらしい。
ちびは、まだ2回食の段階なのだが
月齢が9ヶ月くらいになり3回食が順調に進んでいるようなら、
思い切って断乳するのも1つの方法とのこと。
断乳した後は、フォローアップミルクを与えるのを勧められる。
牛乳でもいいじゃないかと思うのだが、ちゃんと理由があるらしい
粉ミルクが、それだけで十分な栄養補給ができる完全栄養飲料であるのに対し、
フォローアップミルクは、粉ミルク・母乳から普通食になるまでの時期のつなぎに
使われ、離乳食ではとりきれない栄養を補うための飲み物である。
成分的には、粉ミルクや牛乳に比べてたんぱく質、鉄分の量が多めで脂肪は少なめ。
これは離乳食から摂取できるたんぱく質がミルク時代よりも劣ることと、
1歳前後の赤ちゃんが鉄欠乏性貧血を起こしやすいことから、
不足しがちなたんぱく質と鉄分が強化されている。
ただ9カ月を過ぎたら、フォローアップミルクに切り替えなくてはならないと言う訳ではなく
無理にフォローアップを飲ませなくても、
粉ミルクが残っていればそれを飲ませても構わないし、母乳でもOK。
ただ、この時期に新たにミルクを買う場合は、
離乳食でとりきれない栄養分を補うために作られている
フォローアップを選ぶのがやはりいいらしい。
ミルクを飲みすぎて離乳食が進まない場合も、
より脂肪分の少ないフォローアップに切り替えるよう指導されることもあるとか。
幸いちびは、まだ歯は生えてきていないのだが
それでもかなり痛い…。
そういえば、歯が生えてくると、赤ちゃんはオモチャやガーゼなど
手元にあるものに歯を立てて噛むようになるという。
時には、母親の腕や肩に噛みつくこともあり、母乳を吸わせていて、
そろそろおなかいっぱいかなと思っていると、
いきなり噛みつかれるというのはよくあるらしい。
あまりの痛さに母親が過剰な反応をすると、
赤ちゃんはおもしろがってわざと噛んだりするときもあるとか。
場合によっては傷ついたり、出血することもあるとよく聞く。
でも、傷が治るまでは授乳しないほうがよいと助産婦さんなんかは言うらしい。
ちびは、まだ2回食の段階なのだが
月齢が9ヶ月くらいになり3回食が順調に進んでいるようなら、
思い切って断乳するのも1つの方法とのこと。
断乳した後は、フォローアップミルクを与えるのを勧められる。
牛乳でもいいじゃないかと思うのだが、ちゃんと理由があるらしい
粉ミルクが、それだけで十分な栄養補給ができる完全栄養飲料であるのに対し、
フォローアップミルクは、粉ミルク・母乳から普通食になるまでの時期のつなぎに
使われ、離乳食ではとりきれない栄養を補うための飲み物である。
成分的には、粉ミルクや牛乳に比べてたんぱく質、鉄分の量が多めで脂肪は少なめ。
これは離乳食から摂取できるたんぱく質がミルク時代よりも劣ることと、
1歳前後の赤ちゃんが鉄欠乏性貧血を起こしやすいことから、
不足しがちなたんぱく質と鉄分が強化されている。
ただ9カ月を過ぎたら、フォローアップミルクに切り替えなくてはならないと言う訳ではなく
無理にフォローアップを飲ませなくても、
粉ミルクが残っていればそれを飲ませても構わないし、母乳でもOK。
ただ、この時期に新たにミルクを買う場合は、
離乳食でとりきれない栄養分を補うために作られている
フォローアップを選ぶのがやはりいいらしい。
ミルクを飲みすぎて離乳食が進まない場合も、
より脂肪分の少ないフォローアップに切り替えるよう指導されることもあるとか。