めずらしい「石本均志の作者近影」です。
写真家なのに撮られるのは嫌いらしく、撮らせてくれないので。
昨日ご案内いたしました「砂川水系を旅する」本日が初日でございました。
地元にお住まいのお客様に
「この写真はどこ?」と、
お聞きいただいたり、その周辺の話をしたり、
なかなか有意義に過ごしました。
今回も、地元の方にも外の方にも、
赤磐っていいところだなぁ、と思っていただければと展示しております。
明日は所用で作家(石本)不在ですが、
あさっての日曜日には在廊予定です。
皆様、足をおはこびくだされば幸いです。
そして、お帰りの際はぐるりと赤磐散策をしていただければ
嬉しく存じます。
ついでに、わたくしも撮ってもらいました。
(月夜)
朧堂ランチ(実は今日じゃないw
いわしの梅酒煮です
梅酒は去年かしら。もっと前のだったかしら?
瓶を詰め替えたら忘れてしまいました。。。
鰯をソテーして、焼き目がついたら梅酒を大匙3くらいかしら?(いつも目分量・・・
お醤油もまわしかけて蓋をして火を入れます。
火が通ったら煮汁を煮詰めてできあがり。
ごはんは焼きおにぎりにしました
ちょっと固めの平たいおにぎりを握って、大めに油をひいたフライパンで焼きます。
おにぎりの表面が渇き気味なくらいが焼きやすいので、
お料理の一番最初に握って、お魚料理などほかの事をしてから焼くとちょうどよいです。
油は少し大目なくらいがパリパリおこげがお煎餅みたいでおいしく出来ます。
両面だけでなく、全ての面を焼く方が崩れにくくて好きです。
今回はお醤油(今は矢掛の坪井醤油さんのを使っています)を刷毛で両面に塗りましたが、
練り味噌とかいろいろ試すと楽しいですよ。
味噌は焦げやすいので、お気をつけあそばせ。
青紫蘇(大葉)をひいた上に熱々を乗せて、一緒に食べるとさわやかでよいです。
お弁当などの場合はさめてからにしてください。紫蘇がすぐに煮えてしまうので。
取皿にはこじゃが(いも)の煮っころがし(先日の残り物が常備菜化。
スープは市販の固形スープですが、シメジを煮て、
供する直前に角切りトマトと大根の葉を散らしてひと煮立ち。
味の調整は塩と胡椒を好みで。
豆鉢は大根の紫蘇煮。これも常備菜。冷たくてもおいしいです。
出汁と砂糖と醤油で煮た大根、仕上げに梅干の紫蘇。
紫蘇の塩分があるのでお醤油は控えめに。
冷たい笹茶を添えたら朧堂ランチの出来上がりです。
ちなみに。
今日は「ラーメンのような汁麺」でした
昆布と干し椎茸を戻して、生姜とにんにく、固形スープ、醤油、
豚肉、しめじ、にんじん、キャベツ、もやし。
これがスープおよび具。
ゆでた麺にかけて、それに半熟ゆで卵をのせます。あと胡椒ね
(月夜)
いわしの梅酒煮です
梅酒は去年かしら。もっと前のだったかしら?
瓶を詰め替えたら忘れてしまいました。。。
鰯をソテーして、焼き目がついたら梅酒を大匙3くらいかしら?(いつも目分量・・・
お醤油もまわしかけて蓋をして火を入れます。
火が通ったら煮汁を煮詰めてできあがり。
ごはんは焼きおにぎりにしました
ちょっと固めの平たいおにぎりを握って、大めに油をひいたフライパンで焼きます。
おにぎりの表面が渇き気味なくらいが焼きやすいので、
お料理の一番最初に握って、お魚料理などほかの事をしてから焼くとちょうどよいです。
油は少し大目なくらいがパリパリおこげがお煎餅みたいでおいしく出来ます。
両面だけでなく、全ての面を焼く方が崩れにくくて好きです。
今回はお醤油(今は矢掛の坪井醤油さんのを使っています)を刷毛で両面に塗りましたが、
練り味噌とかいろいろ試すと楽しいですよ。
味噌は焦げやすいので、お気をつけあそばせ。
青紫蘇(大葉)をひいた上に熱々を乗せて、一緒に食べるとさわやかでよいです。
お弁当などの場合はさめてからにしてください。紫蘇がすぐに煮えてしまうので。
取皿にはこじゃが(いも)の煮っころがし(先日の残り物が常備菜化。
スープは市販の固形スープですが、シメジを煮て、
供する直前に角切りトマトと大根の葉を散らしてひと煮立ち。
味の調整は塩と胡椒を好みで。
豆鉢は大根の紫蘇煮。これも常備菜。冷たくてもおいしいです。
出汁と砂糖と醤油で煮た大根、仕上げに梅干の紫蘇。
紫蘇の塩分があるのでお醤油は控えめに。
冷たい笹茶を添えたら朧堂ランチの出来上がりです。
ちなみに。
今日は「ラーメンのような汁麺」でした
昆布と干し椎茸を戻して、生姜とにんにく、固形スープ、醤油、
豚肉、しめじ、にんじん、キャベツ、もやし。
これがスープおよび具。
ゆでた麺にかけて、それに半熟ゆで卵をのせます。あと胡椒ね
(月夜)