小田原駅前 徒歩1分 頭痛 肩こり 腰痛 成長痛 体のことならおまかせ下さい!小田原ケアセンタースタッフ荒井亨太です。
新型コロナの影響でテレワークをされている方は、自宅やカフェなどで座り作業が続いていませんか?
長時間座った姿勢が続くと、お尻周囲の筋肉を自重で圧迫し続ける為、血行が悪くなります。更に無意識に片方へ自重を乗せてしまう座り方の悪い癖が重なると、腰が重く感じたり、立ち上がる瞬間に痛みが起こったりします。
コロナに負けない体づくり、作業のパフォーマンスが低下しないために「しゃがみ込み体操」を実践していきましょう!!
しゃがみ込みの体操は体の大きな筋肉を刺激する簡単な動きです。
1.足を肩幅に広げ、和式トイレに座るようにしゃがみます。
▲力まずにしゃがみましょう|ODAWARAケアセンター
2.背筋は伸ばし、股関節の力は抜くようにしましょう。(力が入らないように呼吸を意識しましょう。)
▲背筋はピーンとしましょう!|ODAWARAケアセンター
3.膝が痛い場合、椅子の背もたれに掴まり、無理なくしゃがみましょう。(安全第一で行いましょう。)
▲無理せずにできる範囲でやりましょう!|ODAWARAケアセンター
4.5~10秒間しゃがみ込めたら、ゆっくりと立ち上がりましょう。急に立ち上がると立ち眩みを起こす可能性があるので、じわぁーとゆっくり立ち上がりましょう。
10回ほどを目安に行うと、体全体に血流が流れる感覚が得られると思います。
▲笑顔で立ち上がりー!|ODAWARAケアセンター
注意点
背中が丸まったり、かかとが浮いて両膝がつま先より前に出てしまうと、膝に負担がかかってしまうので注意しましょう!
▲こんな姿勢には注意しましょう!|ODAWARAケアセンター
頭痛 腰痛 肩こり 成長痛でお困りの方は、体のことならおまかせ小田原ケアセンターへ
小田原ケアセンター詳細は→小田原ケアセンターホームページ
お問い合わせはこちら→頭痛・肩こり・腰痛・成長痛などご相談ください
関連記事:ODAWARAケアセンターの「体操」テーマにしたブログ記事一覧
ライン@からもご予約・ご相談などお問い合わせ下さい。友達登録お待ちしております。
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しゃがみ込みの体操は体の大きな筋肉を刺激する簡単な動きです。
1.足を肩幅に広げ、和式トイレに座るようにしゃがみます。
▲力まずにしゃがみましょう|ODAWARAケアセンター
2.背筋は伸ばし、股関節の力は抜くようにしましょう。(力が入らないように呼吸を意識しましょう。)
▲背筋はピーンとしましょう!|ODAWARAケアセンター
3.膝が痛い場合、椅子の背もたれに掴まり、無理なくしゃがみましょう。(安全第一で行いましょう。)
▲無理せずにできる範囲でやりましょう!|ODAWARAケアセンター
4.5~10秒間しゃがみ込めたら、ゆっくりと立ち上がりましょう。急に立ち上がると立ち眩みを起こす可能性があるので、じわぁーとゆっくり立ち上がりましょう。
10回ほどを目安に行うと、体全体に血流が流れる感覚が得られると思います。
▲笑顔で立ち上がりー!|ODAWARAケアセンター
注意点
背中が丸まったり、かかとが浮いて両膝がつま先より前に出てしまうと、膝に負担がかかってしまうので注意しましょう!
▲こんな姿勢には注意しましょう!|ODAWARAケアセンター
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