小田原 駅前 徒歩1分 頭痛 肩こり 腰痛 成長痛 体のことならおまかせ下さい!小田原ケアセンタースタッフ荒井亨太です。
今日はなぜ鼻が詰まるのか?についてです。このブログをご覧いただいている皆さまは体調は大丈夫でしょうか?花粉症などで鼻が詰まる経験をされた方は多いと思います。そのメカニズムについてお話しをします。
今日はイラストを描いてみました。
▲鼻を正面からみた様子|ODAWARAケアセンター
この写真は鼻を正面から見た様子です。鼻で呼吸をすると鼻腔と呼ばれるところを空気が通り、呼吸を行うことができます。
鼻の中は3つに分かれており、上鼻甲介(じょうびこうかい)・中鼻甲介(ちゅうびこうかい)・下鼻甲介(かびこうかい)と呼ばれます。
花粉症や風邪などでアレルギー鼻炎を起こし、下鼻甲介が腫れあがってしまうのです。それにより鼻腔が狭くなり、鼻が詰まる症状があらわれるのです。鼻が詰まると辛いですよね。
耳鼻科などで鼻に綿棒やスプレーをするときは、ここにアプローチをかけて、薬で炎症を抑え鼻腔を拡げ呼吸がしやすくします。
頭痛 腰痛 肩こり 成長痛でお困りの方は、体のことならおまかせ小田原ケアセンターへ
小田原ケアセンター詳細は→小田原ケアセンターホームページ
お問い合わせはこちら→頭痛・肩こり・腰痛・成長痛などご相談ください
関連記事:ODAWARAケアセンターの「花粉」テーマにしたブログ記事一覧
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花粉症や風邪などでアレルギー鼻炎を起こし、下鼻甲介が腫れあがってしまうのです。それにより鼻腔が狭くなり、鼻が詰まる症状があらわれるのです。鼻が詰まると辛いですよね。
耳鼻科などで鼻に綿棒やスプレーをするときは、ここにアプローチをかけて、薬で炎症を抑え鼻腔を拡げ呼吸がしやすくします。
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