瀬戸大橋にて。暑い!
南彦根駅周辺は何もない。大型スーパーは我々の出発時間である朝の10時にならないと開かない。
今日は近江八幡と米子の2会場の下見、車で走ること5時間。今回は移動が長時間である。
米子のホテル真田の二階にはオーガニックのカフェがあって、久しぶりに玄米を食べることができた。
今日は近江八幡と米子の2会場の下見、車で走ること5時間。今回は移動が長時間である。
米子のホテル真田の二階にはオーガニックのカフェがあって、久しぶりに玄米を食べることができた。
桑名福祉センターでの「0才からのジャズコンサート」、地元でライブスペースをやっていたミカさんや幼児教育の歌手ジュンコさんとマッチョの旦那さん、それに子育て関係の団体らの協力を得ての開催。
朝の雨も止んで、午前と午後、たくさんの人が来場した。福祉センターんの人たちもとてもやさしくて協力的だった。
純子さんのマッチョなご主人は競輪選手
宿泊は移動して南彦根駅前のホテル。ここは東京オリンピックの時代に建てられたのでは?と思わせる実にレトロな趣き。学生時代の下宿をイメージしたような部屋にはダイアル式の重たい電話、ジーコジーコという音が懐かしく耳に響く。もちろん冷蔵庫は備えられていない。夜中の12時を過ぎると何人も出入り出来ない牢獄のような安全性を誇る。周囲の店は夜の9時にして全て閉まっている。昭和のムード満点の宿である。
朝の雨も止んで、午前と午後、たくさんの人が来場した。福祉センターんの人たちもとてもやさしくて協力的だった。
純子さんのマッチョなご主人は競輪選手
宿泊は移動して南彦根駅前のホテル。ここは東京オリンピックの時代に建てられたのでは?と思わせる実にレトロな趣き。学生時代の下宿をイメージしたような部屋にはダイアル式の重たい電話、ジーコジーコという音が懐かしく耳に響く。もちろん冷蔵庫は備えられていない。夜中の12時を過ぎると何人も出入り出来ない牢獄のような安全性を誇る。周囲の店は夜の9時にして全て閉まっている。昭和のムード満点の宿である。
桑名に向かう途中、名古屋のアップルストアに寄り、横山氏の不具合だった携帯を新しくする。
なので昼食は錦橋にある老舗・宮鍵で念願だった「ひつまぶし」。
なので昼食は錦橋にある老舗・宮鍵で念願だった「ひつまぶし」。
朝食後、出発して2時間で余呉町の余呉小劇場「弥吉」に到着。
この古民家の五周年記念に演奏して、今回は十周年記念での演奏である。オーナーの東野さんもお元気そうでなりより。
ここは地域の皆さんが古民家を公民館のように活用し、時々コンサートなどを皆さんの手作りで開催している素敵な場所なのである。
ゲストに木原鮎子さん、リズム感良し、スキャット良し、ゴキゲンなボーカルを披露してくれた。
皆さん楽しんで頂いた様子。近江八幡のコンサートにも行くよ、とおっしゃる方々もいて嬉しい。
宿泊は近くのキャンプ場「WoodyPal」。テントではなくバンガローなので快適である。森の鳥の声が笛の音のようだ。
古民家を利用した弥吉
屋根の上に「水」マークは火事除け。この地域の風習だそうである
リハーサル中
ランチは手作り
看板も手作り
受け付も手作り
まずはトリオで演奏
ゲストボーカルの鮎子さん
打ち上げも手作り
この古民家の五周年記念に演奏して、今回は十周年記念での演奏である。オーナーの東野さんもお元気そうでなりより。
ここは地域の皆さんが古民家を公民館のように活用し、時々コンサートなどを皆さんの手作りで開催している素敵な場所なのである。
ゲストに木原鮎子さん、リズム感良し、スキャット良し、ゴキゲンなボーカルを披露してくれた。
皆さん楽しんで頂いた様子。近江八幡のコンサートにも行くよ、とおっしゃる方々もいて嬉しい。
宿泊は近くのキャンプ場「WoodyPal」。テントではなくバンガローなので快適である。森の鳥の声が笛の音のようだ。
古民家を利用した弥吉
屋根の上に「水」マークは火事除け。この地域の風習だそうである
リハーサル中
ランチは手作り
看板も手作り
受け付も手作り
まずはトリオで演奏
ゲストボーカルの鮎子さん
打ち上げも手作り