ランチの後に向かった先は『拙政園』
蘇州四大名園のひとつであり、かつ最大ものでもあります。
この場所は、明代の16世紀初め、官職を失脚した王献問臣が隠居して作ったのがはじまりとか。「偽政者とは拙い者・・・」という晋の時代しの詩句から皮肉をこめて拙政園と名付けたというそうです。
敷地の約5haの蘇州最大の庭園。園内は東園・中園・西園の3つの部分からなっており、水がテーマになっていて、敷地のおよそ5分の3が池や堀となっています。水辺に東屋や望楼、奇石や樹木が水面にとっても映える景色。
池にはたくさんの、蓮。
蓮の花の時期は終わってしまいましたが、蓮の花が満開になっている時期に訪れたらとってもキレイだろうなぁ
沢山の蓮の葉の中から1輪の蓮の花を発見
こんな花が池中にあったら素敵だろうね
拙政園
蘇州市東北街178号
開園時間:7時30分~17時30分
入園料:70元/人(4月16日~10月30日)・50元/人(10月31日~4月15日)
1週間ぶりに、リトミックへ。
行く途中に、寝てしまいそうなかい君を起こしながら会場へ向かいましたが、ついたときにはまたまた寝てました
が、本日は寝てから15分足らずだったため、ウマく起こすことが出来、リトミック中も楽しんでくれました
ふぅ~よかった。自由に走り回り、窓際の鉄格子によじ登り・・・とヤンチャ振り発揮
自慢のクルクルと回る動作を皆に見せていました
とりあえず、行ってよかったわ
蘇州四大名園のひとつであり、かつ最大ものでもあります。
この場所は、明代の16世紀初め、官職を失脚した王献問臣が隠居して作ったのがはじまりとか。「偽政者とは拙い者・・・」という晋の時代しの詩句から皮肉をこめて拙政園と名付けたというそうです。
敷地の約5haの蘇州最大の庭園。園内は東園・中園・西園の3つの部分からなっており、水がテーマになっていて、敷地のおよそ5分の3が池や堀となっています。水辺に東屋や望楼、奇石や樹木が水面にとっても映える景色。
池にはたくさんの、蓮。
蓮の花の時期は終わってしまいましたが、蓮の花が満開になっている時期に訪れたらとってもキレイだろうなぁ
沢山の蓮の葉の中から1輪の蓮の花を発見
こんな花が池中にあったら素敵だろうね
拙政園
蘇州市東北街178号
開園時間:7時30分~17時30分
入園料:70元/人(4月16日~10月30日)・50元/人(10月31日~4月15日)
1週間ぶりに、リトミックへ。
行く途中に、寝てしまいそうなかい君を起こしながら会場へ向かいましたが、ついたときにはまたまた寝てました
が、本日は寝てから15分足らずだったため、ウマく起こすことが出来、リトミック中も楽しんでくれました
ふぅ~よかった。自由に走り回り、窓際の鉄格子によじ登り・・・とヤンチャ振り発揮
自慢のクルクルと回る動作を皆に見せていました
とりあえず、行ってよかったわ