土笛の初稽古!& 悠々オカリナ体験 ご案内
石川護国神社で土笛の初稽古♪ (グリーンノート教室は7日が初 )
いきなりの正月初雪にもめげず参拝客が続く中、
とても響きのよい練習室で新年をめでる。
土の音に足を停める方も…
◆新春・悠々オカリナ体験教室(無料)は、同練習室で行います。希望者はお電話下さい。
2016年1月23日(土) 9:00~、10:00~、11:00~
★一月一日(いちがつ いちじつ)♪土笛(オカリナ B♭) YouTube:https://youtu.be/qRRZ-Ow4104
〈参考〉本日14日(木)日没から15日(金)日没が「小(こ)正月」。
旧暦では「満月から次の満月まで」が1ヶ月でした。
毎月1日が月のない「朔日(さくじつ)」であり、元日も「朔日」。
満月(望月)の15日を「望日(ぼうじつ)」と呼び、立春後の最初の「望日」を「大(おお)正月」としました。
新暦(太陽暦)採用後、元日から7日を「大正月」、1月15日は「小正月」とされました。
年神様が煙に乗って天上に帰っていく火祭りとして「左義長」や「どんど焼き」等が行われ、その火で焼いたお餅やお団子を食べて、無病息災や五穀豊穣を願うことも行われてきました。
「小正月」に行われた「成人の日」は、敗戦後 日本の新時代を担う若者を励まそうと1946年に始まった催しの「成年式」が、2年後に名を変えて国民の祝日に制定されました。
これは、江戸時代辺りまで、満月の1月15日「小正月」に、男子が成人になった証の儀式「元服」に由来します。
その年の初めての満月の日に、男子が大人の男性として特別なパワーをもらえるように……という願いが込められていたようです。
ところが、「小正月」起源の「成人の日」が、2000年から 1月の第2月曜日に変更されたのです。(…Wiki 等)
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土の音工房 Atelier Clay tone (グリーンノート 内)
石川護国神社で土笛の初稽古♪ (グリーンノート教室は7日が初 )
いきなりの正月初雪にもめげず参拝客が続く中、
とても響きのよい練習室で新年をめでる。
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◆新春・悠々オカリナ体験教室(無料)は、同練習室で行います。希望者はお電話下さい。
2016年1月23日(土) 9:00~、10:00~、11:00~
★一月一日(いちがつ いちじつ)♪土笛(オカリナ B♭) YouTube:https://youtu.be/qRRZ-Ow4104
〈参考〉本日14日(木)日没から15日(金)日没が「小(こ)正月」。
旧暦では「満月から次の満月まで」が1ヶ月でした。
毎月1日が月のない「朔日(さくじつ)」であり、元日も「朔日」。
満月(望月)の15日を「望日(ぼうじつ)」と呼び、立春後の最初の「望日」を「大(おお)正月」としました。
新暦(太陽暦)採用後、元日から7日を「大正月」、1月15日は「小正月」とされました。
年神様が煙に乗って天上に帰っていく火祭りとして「左義長」や「どんど焼き」等が行われ、その火で焼いたお餅やお団子を食べて、無病息災や五穀豊穣を願うことも行われてきました。
「小正月」に行われた「成人の日」は、敗戦後 日本の新時代を担う若者を励まそうと1946年に始まった催しの「成年式」が、2年後に名を変えて国民の祝日に制定されました。
これは、江戸時代辺りまで、満月の1月15日「小正月」に、男子が成人になった証の儀式「元服」に由来します。
その年の初めての満月の日に、男子が大人の男性として特別なパワーをもらえるように……という願いが込められていたようです。
ところが、「小正月」起源の「成人の日」が、2000年から 1月の第2月曜日に変更されたのです。(…Wiki 等)
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土の音工房 Atelier Clay tone (グリーンノート 内)