全粒大豆クリーム“フォンデュ”の玄米木の実入(*^^*)
フォンデュ鍋が、黒にんにく作り専用にと昨日入手した炊飯器(リサイクル品)に未開封で付いていた。日本のしゃぶしゃぶ鍋の小型版…(^-^)!
日本には、とろみを出すのに、クズや芋のデンプンやテングサ等の海藻(アルギンサン含)を利用した料理は多い。
筆者が重宝するのは、北海道全粒大豆粉(元氣大豆21)で、煮込むとトロトロクリーム状になる。
フォンデュ鍋でゆっくり温めながら溶かし、生姜(金時生姜粉や生摺りおろし)や根昆布末やクズなどを混入。柔らかく炊いた玄米を入れ味噌などで味付けするのもgood!
写真は、鰹枯れ節やキノコを足して玄妙茶で溶いた、カチュー湯風フォンデュ♪
具を用意し、小さな作業などしながら空腹の調味料を蓄えて待てば、最高に美味しいミニ食卓(〝⌒∇⌒〝)
小さなローソク燃料1個なら、50℃~程度だから野菜などを入れても低温殺菌を兼ね風味を損なわない。これなら食べるときに玄米酵素をプラスしてもOK!
〈フォンデュ(fondue)〉:語源は、フランス語で「溶ける・溶かす」の語の過去分詞「fondu」に由来。
スイス・サヴォワなどフランスの一部・イタリア北部のピエモンテとヴァッレ・ダオスタなど、フランス語圏を主とするアルプス地方とその周辺地域(一部はドイツ語圏・イタリア語圏)を発祥とする、チーズフォンデュなどの鍋料理や、それらに類似する料理の総称。
スープフォンデュは、食材を 煮立たせたコンソメやブイヨンのスープにくぐらせて食べるスイス料理の一つ。
フォンデュ鍋が、黒にんにく作り専用にと昨日入手した炊飯器(リサイクル品)に未開封で付いていた。日本のしゃぶしゃぶ鍋の小型版…(^-^)!
日本には、とろみを出すのに、クズや芋のデンプンやテングサ等の海藻(アルギンサン含)を利用した料理は多い。
筆者が重宝するのは、北海道全粒大豆粉(元氣大豆21)で、煮込むとトロトロクリーム状になる。
フォンデュ鍋でゆっくり温めながら溶かし、生姜(金時生姜粉や生摺りおろし)や根昆布末やクズなどを混入。柔らかく炊いた玄米を入れ味噌などで味付けするのもgood!
写真は、鰹枯れ節やキノコを足して玄妙茶で溶いた、カチュー湯風フォンデュ♪
具を用意し、小さな作業などしながら空腹の調味料を蓄えて待てば、最高に美味しいミニ食卓(〝⌒∇⌒〝)
小さなローソク燃料1個なら、50℃~程度だから野菜などを入れても低温殺菌を兼ね風味を損なわない。これなら食べるときに玄米酵素をプラスしてもOK!
〈フォンデュ(fondue)〉:語源は、フランス語で「溶ける・溶かす」の語の過去分詞「fondu」に由来。
スイス・サヴォワなどフランスの一部・イタリア北部のピエモンテとヴァッレ・ダオスタなど、フランス語圏を主とするアルプス地方とその周辺地域(一部はドイツ語圏・イタリア語圏)を発祥とする、チーズフォンデュなどの鍋料理や、それらに類似する料理の総称。
スープフォンデュは、食材を 煮立たせたコンソメやブイヨンのスープにくぐらせて食べるスイス料理の一つ。
