3月13日(日)「国分寺の未来を考えるシンポジウム」をユーチューブで視聴しました。
主催は国分寺市社会福祉協議会とボランティア活動センターこくぶんじです。
リオンホールで開催されました。
テーマは「この街で、生きること、暮らすこと、つながること」
一部がパネルディスカッションで二部がみんなの発表でしたが、時間の関係で二部の初めまでしか視聴できず残念でした😿
☆
一部はボランティア活動センターこくぶんじ運営委員の杉田さんの進行で、国分寺市観光協会の増井さんと日本地図学会評議員の芳賀さん、元金沢大学教授の世古さんのパネルディスカッションでした。
増井さんは国分寺市の歴史、芳賀さんは地理学の視点から国分寺崖線、世古さんは市民活動やまちづくりについてお話してくださいました。
二部はみんなの発表。
「国分寺をより暮らしやすい街に」
1、「野川の未来」について早稲田大学付属中学校の方とまちづくりサポートこくぶんじの方の発表でした。
中学生の発表は中一の時に調べたものだそうでわかりやすく整理されていて感心しました👏
野川の復活をめざして活動してる「まちづくりサポートこくぶんじ」の龍神さんのお話の途中まで視聴しました。
途中までですみません(-_-;)
とても参考になりました。
恋ヶ窪遺跡が教科書に載ったかもしれないという話は、以前国分寺市議会の一般質問で新海議員が国分寺の歴史を話された時に聞きました✨
残念でしたね😿
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