2019年1月3日に末松義規衆議院議員と伊達淳一郎市議会議員と一緒に熊野神社で
お年始の挨拶をおこないました。
政党は別れましたが、これまで同様の活動を続けています。
とは言えなかなか会う機会が減ってしまって寂しい感じです。
政治活動は政党に所属している場合は政党中心なので仕方ないかなと思っています。
しかし、国民民主党と立憲民主党もお互い違いをいかにアッピールするかに
専念していて国民の方を見ているのかはなはだ疑問です。
敵は自民党なのにいつまでも反目しあっていては埒があきません。
立憲民主党は野党第一党ですが、議席数は自民党に比べてはるかに少ないわけです。
野党同士反目しあっていても得るものはひとつもありません。
混迷の時は続きますが、何とかならないですかね。
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