かき末

今シーズンも来ました、かき末。

早速、牡蠣料理をご覧あれ。先ずは酢牡蠣から

生卵は鍋の前の露払い

そしてどかーんとむき身と野菜の登場

山椒の香りがいい感じの出汁の中に牡蠣や野菜を入れて炊き上げる。

みくりんの大好きなバター焼きも出て来て

次は、塩焼きがドッカーン

まきちる、お待ちかねのフライも登場

ここまで食べたらお腹もいっぱい、牡蠣飯が準備完了の印、広島菜の漬物

山葵の香りと出汁の風味が効いた牡蠣ご飯をおかわりで締めて、ご馳走様でした。

青葉三ノ宮店

８月２０日以来の鰻、今日はまきちる、むーまと３人で入店。予約して来たので待ち時間無しに奥の座敷に案内された。

うな重一つと上うな重二つ、うなぎ肝焼を注文。

先に漬け物の登場

お次は肝焼き

そして主役のうな重

追いタレをかけて、タレの染みたご飯と熱々の鰻をパクパク、美味でした。

おしながきは、このとおり

ちなみに肝焼きは一本５００円也。

残念なのは、お勘定が現金のみということ。

加古川ソウルフード

ザ・かつめし、美味しかった。

加古川のソウルフード、家庭料理でもありそれぞれの家庭にそれぞれの味があるらしい。

今回は、加古川駅南口から商店街を歩いて３分ほどの所にある「いろはーず」に入ってみた。

数あるメニューから定番のビーフかつめしを注文、ソースはもちろんデミソース。待つこと５、６分、味噌スープが登場しました。これが嬉しいおかわりオッケー。

ソースは他に、ホワイトソースとバジルにスパイスの効いた緑色のソースがあり２色がけでも３色がけでもお好み次第。

そして泣けるのは途中で追いソースが出来ること。

店内はこんな感じ

スタッフはカウボーイハットにデニムのシャツでアメリカン風で明るく、客は老人から若者まで幅広いようだ。

モー太郎弁当 牛丼風

今日は出張で松坂駅で近鉄特急からＪＲ南紀に乗り換え。昼時で駅弁でもないかと探索していると新竹商店の人気弁当を発見。

モー太郎弁当

パッケージを取ると真っ黒な牛の頭が

開いてみると蓋（顔）の裏にこんなものが、実はこれオルゴールみたく明るさを感知して動揺「ふるさと」が流れる。

肝心の牛丼風はまだまだこの下

電子オルゴールは家庭で再利用でき、なんと2,000回はふるさとを奏でるらしい。

そして主役の牛丼風はこのとおり。写真で味は伝わらないが冷めているにもかかわらずベリーグッド👍

まいうーと石ちゃんの気持ちがよーく分かりました。

絵梨奈でカレー焼きそば

喫茶店絵梨奈にやって来た、何故かって？もちろん宮津のソウルフードカレー焼きそばを食べに。

手前のボックス席には女性６人グループの先客がいてカレー焼きそばの登場を待っている。

ウェットとドライの２種類からスープたっぷりのウェットとご飯を注文、お連れはドライが二人とウェットがお一人。待つこと１０分弱で、ジャジャンと登場。

ご飯は、当然ながらそばを食べて残ったスープの中にイン&混ぜ混ぜして頂く。

絵梨奈の他にもカレー焼きそばを提供する店は沢山あり、それぞれお店の味があるとか。

今度は何処にしようかな。