左上:ノバストーム
ムービーの背景に合わせた3Dシューティング。ほとんど3DO。
ジャケット裏の「シリコンVS肉」というコピーで購入決定。500円。
右上:マリーのアトリエ プラス ~ザールブルグの錬金術士~
甘茶さまによる紹介を読んで購入。
「チンギスハーン」の後にじっくりプレイしようかな。
ジャケット焼けで750円(お買い得!)
下:とんでもクライシス!
良作ミニバカゲー集。音楽は東京スカパラダイスオーケストラ。
以前売ってしまったが、またやりたくなったので購入。950円。
「とんでもクライシス!」の海外バージョンの動画。
最初のミニゲームが「タネオーダンスフィーバー」で、これが目当てでした。
オフィスでの終業の体操という設定です。
フィーバータイム(1:55あたりから)が格好良過ぎで、こんな会社に勤めたいですね。
『とんでもクライシス!』の動画も見ました。ミニゲームとはいえ、思ったより作り込まれていますね。「タネオ」とは、手前のオッサンの名前ですか? 見ているだけでも面白かったです。ただ個人的には次の色っぽい観覧車に惹かれましたが……。何をすればクリアなのか、さっぱりですが。机に乗って滑走するヤツも面白そう。あの名作『けっきょく南極大冒険』みたいで。最後は手に汗握って見てました(本当)。
いずれも感想文が読めるのが楽しみです。ご機会があれば、お願いします。
PSソフトは安い物は随分安く買える様になりましたが、中古屋が積極的に買い取る事が無くなり回転が悪くなった為か、一度付けられた値段が変わる事は殆ど無い為、ちょっと高いなぁ…と思うソフトが、待っていても全く安くならないのがつらい所。「悪魔城ドラキュラXX」とか「エリーのアトリエ」とか、2000円近くするので、欲しくても買おうという気になかなかなれません。まぁ中古価格5000円ぐらいでも「買い」だと言われる「学校であった怖い話S」などと比べると、十分お買い得ではあるのですが…。
甘茶さま
手前のさえないおっさんがタネオです。あんなおっさんがきびきびと踊るのが衝撃ですね。一緒に踊っている女性は不二峰子という名前で、タネオと観覧車に乗っているのもそうです。確か指示に合わせて方向キーを押すというミニゲームで、目隠しでのスイカ割りのようなものでした。滑走するやつは、言われてみれば視点と動きが「けっきょく南極大冒険」を思わせます。あのゲームは意外と時間制限がシビアでしたが、こちらはよりお手軽で楽しいですよ。
漫研さま
今回の記事は漫研スタイルを参考にさせていただきました。こういうスタイルで購入物を公開すると、次の記事にするモチベーションになりますね。
PS中古ソフトは高い物は高いですね。大阪日本橋では定価以上のプレミアが付いているものが増えている気がします。ブックオフは比較的安いですが、商品状態が悪かったり在庫が店によってバラバラだったりで、かなり博打です。「学校であった怖い話S」を2000円程度で購入できたローカルチェーンの店がオススメです。