かぜを感じて

ありがとう!〔感謝〕

アップ?

2007年01月26日 | Weblog
場所は伊賀町・・・
よく立ち寄る濱喜屋の近く・・・
足助街道(旧248線)東側・・・
直ぐ目に付き分かります。

南天の実が終わる頃この花が咲きだす・・・
葉はヒイラギのような・・・
でもナンテン科です。
花が葡萄の香り・・・ヒイラギナンテン。

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ヒイラギナンテン

2007年01月26日 | Weblog
昨日の散策では思わぬ所で梅が咲いておりました。
満開近しの梅・・・
ロウバイ、そしてこのヒイラギ・・・
先週の絵手紙の帰りに見つけて・・・
機会あれば・・・撮りたい!と思っておりました。
先週より沢山立派に咲いていました。

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屋根・・・11

2007年01月26日 | Weblog
鯉の屋根が面白かった。鯉のぼり・・・
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鷽10

2007年01月26日 | Weblog
岩津天神と趣の違うウソです。

2月に入って梅が咲き出し天満宮は梅祭りが行われます。
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2007年01月26日 | Weblog
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2007年01月26日 | Weblog
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2007年01月26日 | Weblog
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牛6

2007年01月26日 | Weblog
4頭?の牛がいました。
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ご由緒5

2007年01月26日 | Weblog
今から800年も前に天神社を建立したとなっています。
ご神体は弓弦です。
84代順徳天皇の皇女の病の原因が野狐だった。
それを射落としたために祟りが・・・
野狐の霊を慰める為に稲荷社を建て皇女自身が尼になりこの寺に入ったとなっています。
そしてその後、弓弦をまつり天神社とした。

江戸時代になって江戸亀戸天神の菅原信祐がここ岡崎で一泊した折、枕もとに道真公がお立ちになり岡崎の地に昔よりいいお社がある・・そこに私を勧請するようにお告げがあった。
それがこの弓弦天神!・・・
そして道真公の御神像を合祀し岡崎天満宮と名を改め
今に至っています。
だから名も天満天神。
地元の方は伝馬〔てんま〕天神として呼んでいる方もいるようです。

天満大自在威徳天神の略で
天に満ち満ち大自在に威徳を示しくださる神様・・・清きまことの心でお祈りすれば願い事全てを叶えてくれる・・・・とか。


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絵馬4

2007年01月26日 | Weblog
立派な天満宮・・・
これなら一人一人の願い事が叶えてくれる・・・

氏子さんが殆どと言う岡崎天満宮・・・
戦争で焼け落ちた全ての建物を先代宮司が戦地から帰って再建しようと走り回り
氏子さん達で復興したと言う遺稿文を読むと
信じられない所もありますが・・・
氏子さんに支えられていると言う事が分かりました。


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小粒3

2007年01月26日 | Weblog
小さな花は気品がある?花びらが美しかった。

梅は鳥居付近の梅が大きくて・・・
階段上には植えたばかりの献木が沢山ありました。
何年か先が楽しな梅園です。
一本一本に寄贈者の名が入っておりました。
記念に植樹されると・・・訪れる楽しみが出来る!
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梅の木2

2007年01月26日 | Weblog
入り口の梅が咲いておりました。
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岡崎天満宮1

2007年01月26日 | Weblog
昨日訪ねた天満宮・・
岡崎の中町にある天満宮なのに
余り知られていない天満宮です。
大樹寺の茶店の方に訪ねても・・・存じなかった。
友達に聞いても・・・天神さん?と正式な名が出てこなかった。

宮司さんに伺うと・・・ここは氏子さんが殆どで
宣伝もしないから・・・と
静かな大きな天満宮・・・ファンになりました。
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