〔諸国漫遊@見聞ログ〕(続)写真する山旅人

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◆〔第二歩 中編〕INDEX〔20200311-0522 歩く徳島 第二歩 (45/全52+3コース)〕山海里+花歩記@見聞ログ[終了]

2020-05-22 | 〔歩く徳島 第二歩 全52+3コース〕山海里+花歩記@見聞ログ

〔第二歩 中編〕INDEX〔20200311-0522 歩く徳島 第二歩(45/全52+3コース)〕山海里+花歩記@見聞ログ[終了]



*日々の記事ページが出来次第にリンクをはります。

【概 要】ガイド本 / 歩く徳島 第二歩 全52+3コース 参照



◆〔第二歩 前編〕はコチラから[終了]


◆〔番外①編〕はコチラから[終了]



下図は、〔歩く徳島 第一歩 全52コース〕

〔第一歩 前編〕/〔第一歩 後編〕


〔第一歩 前編〕は、コチラから[終了]


〔第一歩 後編〕は、コチラから[終了]



*文字数制限により、今後は〔第二歩 後編〕INDEX 記事ページに記載します。

〔第二歩 後編〕は、コチラから[終了]



20200522(金)

|

〔番外トレック/18.6km/県央の名峰「阿波富士▲高越山⑦(吉野川市 1133m)」船窪ツツジ公園へ寄り道往復〕

 

〔花見ウォーク/徳島のツツジ最終を飾る「吉野川市 船窪オンツツジ群落」新緑に広がる朱色の絨毯〕

〔日帰り〕



20200514(木)

〔里山花歩(45/55)20.5km/杖立権現越からオンツツジが点在する稜線を辿る「徳島市八多町の婆羅尾峠」▲中津峰山へ寄り道往復ウオーク〕

 

〔番外トレック/山腹にツツジが咲き乱れる「▲中津峰山②(徳島市 773m)」〕

〔日帰り〕

*5/14 コロナ禍による全国緊急事態宣言のうち、徳島県ほか38県を解除決定。



20200508(金)

〔番外トレック/新緑にミツバツツジ満開「▲旭ヶ丸③(佐那河内村 1020m)」花言葉は「節制」〕

 

〔花見ウォーク/かつて往年の花寺「佐那河内村 徳円寺のシャクナゲ」ひっそりと満開〕

 

〔里山滝歩(44/55)/奇岩点在の嵯峨川上流「佐那河内村下の湯壺の滝」杖立権現越から往復ウオーク〕

〔日帰り〕



20200507(木)

〔花見ウォーク/神山町の山岳植物園「岳人の森のシャクナゲ」花言葉は「威厳」〕

 

〔番外トレック/名残のカタクリ「▲砥石権現⑤(神山町 1375m)」ツツジの到来〕

〔日帰り〕



20200428(火)〜0504(月)

〔花見トレック/新緑に舞う「近場の里山オンツツジ 2」今年のGWは「ガマン ウイーク」〕

〔日帰り〕

*コロナ禍による全国緊急事態宣言の期限延長を決定(5/6〜5/31)。


20200421(火)〜0427(月)

〔花見トレック/新緑に舞う「近場の里山オンツツジ」花言葉は「恋の喜び」〕

〔日帰り〕



20200424(金)

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〔花見ウォーク/新型コロナ禍による休園「つるぎ町一宇のローデイーの森」通路から寂しく覗く原色のシャクナゲ園〕

 

〔番外(隠山)トレック/天空の集落から辿る「▲志貴岳(つるぎ町一宇 1,073m)」南北は好展望〕

〔日帰り〕



20200416(木)

/

〔番外トレック/再度の訪問も叶わず「▲高尾山⑦」更なる霞みで視界不良〕

〔日帰り〕

*4/16 コロナ禍による緊急事態宣言を全国に拡大して発出(〜5/6)。



20200415(水)

/

〔番外トレック/4月の降雪展望期待「▲高尾山⑥〜▲藍染山⑤」春霞多く残念〕

〔日帰り〕



20200409(木)

〔番外トレック/20.2km/春爛漫の神山森林公園を縦横無尽「建治寺〜▲西龍王山(神山町 495m)〜▲東龍王山(408m)」〕

〔日帰り〕



20200406(月)

〔里川歩(43/55)4.6km/山里の中心地「つるぎ町貞光の弘法大師ゆかりの温泉周辺」貞光川沿いを花見ウオーク〕

 

〔花見ウォーク/県内最大の桜「吉良のエドヒガン桜(つるぎ町)」一週間遅かった〕

〔日帰り〕

*4/6 コロナ禍により、特定区域に緊急事態宣言を発出(〜5/6)。



20200405(日)

〔里海歩(42/55)6.2km/高速道を待つ、木材団地と融合する港町「徳島市津田海岸町」周辺ウオーク〕

 

〔番外(低山)トレック/今が最良時期の低山「▲津田山(徳島市 77m)」予想外の大展望〕

〔帰宅〕


20200404(土)

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〔里花歩(41/55)岩壁が見守る石門公園「阿南市長生町のひょうたん池」散策後は低山往復トレック〜信仰の山を往復〕

 

〔番外(低山)トレック/阿南市を広く見下ろす「▲鍛冶ヶ峰(阿南市 228m)」へ途中往復寄り道〕

〔泊地〕阿南市羽ノ浦町 公民館P(車中泊)



20200402(木)

〔里山花歩(40/55)11.4km/徳島市のシンボルを周回「庄町〜▲眉山〜南佐古」花見ウオーク〕

〔日帰り〕



20200331(火)

〔里山花歩(39/55)2.6km/さすが展望抜群「徳島市一宮町の一宮城跡」苔むす本丸ウオーク〕

 

/

〔花見ウォーク/サクラ一色「神山森林公園」自慢の枝垂れサクラが満開〕

〔日帰り〕



20200330(月)

〔里花歩(38/55)3.6km/吉野川北岸を一望する素朴な山里「上板町泉谷の台山公園」花見周回ウオーク〕

 

〔花見ウォーク/家族連れが集う「あすたむ桜並木」〕

〔日帰り〕



20200327(金)

〔里川花歩(37/55)5.2km/枝垂れサクラが賑わう「神山町下分の鮎喰川沿い」周回ウオーク〕

 

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〔番外(低山)トレック/15.1km/枝垂れサクラが満開見頃「▲向麻山②(鴨島町)」長駆再訪〕

〔日帰り〕



20200326(木)

/

〔里山花歩(35/55)7.1km/お雛山を眺める「勝浦町坂本地区」お雛とサクラの山里を周回ウオーク〕

 

〔里川花歩(36/55)3.3km/花いっぱいの庶民の街「勝浦町三溪地区」周回ウオーク〕

〔日帰り〕



20200325(水)

〔里山花歩(34/55)9.3km/眉山の裾野を散策「徳島市名東町〜八万町」地蔵越遍路道を周回ウオーク〕

〔日帰り〕



20200324(火)

〔里歩(33/55)5.3km/早春の遍路道を周回「鳴門市大麻町のコウノトリの巣」見学ウオーク〕

〔日帰り〕



20200320(金)

〔海川里歩(32/55)12.6km/海辺と川辺を小旅行「松茂町長原〜徳島市川内町」渡船を使って周回ウオーク〕

〔日帰り〕



20200318(水)

〔里歩(31/55)17.0km/工事迷路のサツマイモ畑を抜けて奇観の工場群へ「徳島市川内町」周回ウオーク〕

〔日帰り〕



20200317(火)

〔川里歩(29/55)高速道の橋脚工事見渡す「吉野川河口域〜沖洲川流域」周回ウオーク〕

 

〔海川里歩(30/55)物流と観光の集約基地「徳島市マリンピア沖洲〜防波突堤」周回ウオーク〕

 

〔日帰り〕



20200313(金)

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〔川里滝歩(28/55)県南の大河「那賀川」辿り、春待つ静寂の滝へ〕

 

〔番外(低山)トレック 2/山頂に源義経の勇姿建つ低山▲旗山(小松島市芝生町 約20m)山頂に3神社が寄り添う史跡〕

 

〔番外(低山)トレック 3/地理院地形図記載で日本一の低山▲弁天山(徳島市方上町 6.1m)25歩で登頂〕

〔帰宅〕

*3/13(金)の全写真データを誤って消失してしまいましたので、記事ページ作成は省略します。(残念です!)


20200312(木)

〔番外トレック 1/光の街、阿南市のシンボル低山「▲西方山②(阿南市長生町 114m)」朝景撮影に再訪〕

 

〔海里山歩(26/55)16.2km/東端漁師町の極細道辿る「椿町〜椿泊」突端には灯台と大海原が待つ〕

 

〔花見ウォーク/ツバキ目当てに「椿自然園」へ寄り道、花言葉は「謙虚な美徳」〕

 

里歩(27/55)2.4km/開発進む県南スポーツの聖地「南部健康運動公園周回」只今建設中〕

〔泊地〕那賀町 道の駅P(車中泊)


20200311(水)

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〔海里歩(23/55)2.9km/岬に築かれた展望の尾根道「徳島市 大神子公園」早春の徳島東部を南望、北望する〕

 

〔里歩(24/55)3.7km/金長タヌキと共存共栄する港町「かつて四国の玄関口、小松島港周辺」街角ウオーク〕

 

〔海里歩(25/55)6.3km/蒲鉾工場立ち並ぶ「小松島市横須町〜金磯町」潮風の道を辿り金磯弁財天へ〕

〔泊地〕阿南市 道の駅P(車中泊)



*〔第二歩 前編〕記事ページの文字数制限により、今後は引き続き◆〔第二歩 中編 〕INDEX〔歩く徳島 第二歩(全52+3コース)〕山海里+花歩記@見聞ログの記事ページに記載します。

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20200522 徳島ツツジの最終を飾る〔番外(花見)ウオーク/吉野川市 船窪公園のオンツツジ群落〕新緑に現れた朱色の絨毯

2020-05-22 | 〔歩く徳島 第二歩 全52+3コース〕山海里+花歩記@見聞ログ

▲高越山に到着してからは、尾根伝いに奥の院を経由して車道に下り、オンツツジ群落のある船窪公園を目指した。

[車道の中間点にある立石峠からの展望、やや霞んでいた]

 

やがて、前方に朱色に染まる船窪高原が見えてきた。

[樹高の高いオンツツジ群落が特徴の船窪公園]

 

[日が当たると眩いばかりのオンツツジ群落]

 

[展望塔から見下ろす眺め]

 

[オンツツジ群落園地の中には入れないが、柵越しに一周できる]

 

[展望塔からオンツツジを見渡す]

 

[展望塔からパノラマで見渡す]

 

[鮮烈なるオンツツジ群落]

 

ここ船窪高原のオンツツジ群落は、約1200本以上が群生する国の天然記念物となっている。

[高越山方面を振り返る]

 

[正に燃える軍団]

 

満開の園地では、上も下もオンツツジの朱色で染まる。

その意味では、満開過ぎが見頃となる。

[落下したオンツツジの花びらが地面を埋める]

 

[園地を見ながら一周する]

 

[散っても絵になる]

 

[新緑に舞うオンツツジ群]

 

先にミツバツツジ類が咲き出した後、中旬からはオンツツジが一気に咲き出すようです。

[朱色の絨毯が広がる]

 

現在は、新型コロナ禍による自粛中ではあるが、緊急事態の解除に伴い以前よりは多くの人出が見られた。

[久々の外出を楽しむ人々]

 

今日は、一部の高地ツツジを除いて徳島ツツジの最終を飾る船窪オンツツジ群落を堪能した。

[立石峠付近を通って帰る]

 

帰り道は高越寺までトラバース道を歩いて戻り、再度ふいご温泉口まで往路を下る。

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20200522 ふいご温泉口から辿る県央の名峰〔番外(花見)トレック/優雅な「阿波富士」▲高越山⑦〕今が見頃のオンツツジ群落へと寄り道往復トレック

2020-05-22 | 〔歩く徳島 第二歩 全52+3コース〕山海里+花歩記@見聞ログ

吉野川市の▲高越山中にある船窪公園のオンツツジが見頃を迎えているとの情報があり、人出の少ない麓の登山道から▲高越山に登り、花見に寄り道する予定で早朝に出発した。

[登山道はいつものふいご温泉口から出発]

 

[快適な鉄塔管理道を進む]

 

[五合目の中ノ郷に到着]

 

ここで標高は555mなので、あと580mもある。

[樹齢1000年になる赤樫の巨木がある]

 

[▲高越山頂上まであと2km、そろそろ苦しい😭]

 

[いよいよ合掌🙏して入山する]

 

[やっと現れたオンツツジ]

 

[休憩所で給水]

 

登山道の雰囲気がお寺らしくなり、もう少しだ。

[やっと高越寺に到着した]

 

[高越寺本堂にお参りして山頂へ向かう]

 

[先に、一等三角点に到着]

 

そして、標高1133mの山頂(⑦度目)に到着した。

[弘法大師像の建つ▲高越山頂上に到着、展望はない]

 

直ぐに奥の院に向かって進む。

[山中唯一の展望所からの眺め]

 

これから向かう船窪公園のオンツツジが確認できる。

[杉並木に朱色の列がチラリと見える]

 

[船窪公園越しに▲剣山方面を遠望]

 

[▲一の森~▲剣山(上)、▲塔の丸~▲三嶺(下)を遠望]

 

ここで早めの昼食。

[▲三嶺(左)、▲剣山(右)]

 

更に、奥の院に向かう。

こうして、朝から山中では誰にも会わず、車道終点の駐車場に到着した。

ここでは、3~4台のクルマが停まっていた。

 


ここから船窪高原まで寄り道往復する。

船窪オンツツジ群落の花見ウォーク記事はコチラから。


 

再び人気が少なくなる中、高越寺まではトラバース道を辿った。

[新緑のトラバース道を辿って高越寺へ向かう]

 

[高越寺境内から吉野川方面を見下ろす]

 

その後は、登山口に向けて往路を下った。

帰りも誰にも会うことがなかった。

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