彦根教室から久木です。
夏期講習会集団学習の授業も3週目に突入しました。回路マスターへの道は険しく、基本問題から過去問題まで、たくさん問題を解きました。初めは、入試問題の文の長さを見てあきらめていた生徒も、くり返し解いていく中で、「問題を解くコツを身につけたのか」「長くても読む根性を身についたのか」自然と手が動くようになりました。やった!!
繰り返すことは、大事なことだなと改めて思いました。次は、バネマスターへの道!!ファイトーーー!!
彦根教室から久木です。
夏期講習会集団学習の授業も3週目に突入しました。回路マスターへの道は険しく、基本問題から過去問題まで、たくさん問題を解きました。初めは、入試問題の文の長さを見てあきらめていた生徒も、くり返し解いていく中で、「問題を解くコツを身につけたのか」「長くても読む根性を身についたのか」自然と手が動くようになりました。やった!!
繰り返すことは、大事なことだなと改めて思いました。次は、バネマスターへの道!!ファイトーーー!!
栗東教室の眞壁でございます。
夏期講習会や冬期講習会で15年以上やり続けていることがあります。
それは「中3合格するまで帰れませんテスト」。
テスト範囲を予告 → 半泣きになって覚えてくる → テスト → 1問間違いで不合格 → 一からやり直し → 以下繰り返し。
過去最高?記録は夜の11:30まで頑張ったA君。
サボり癖のあるA君、夏休み前の保護者懇談会でお母様と協議の結果、
眞壁「一度地獄を見せてやりますわ、グフフフ」
お母様「お願いします、オホホホ」
そんな経緯もあり、お母様にお迎えに来てもらうことを前提に「夜中になっても合格させる作戦」開始。
最後に合格した時に大泣きして「これからはまじめにやります…」と言った姿をよーく覚えています。
翌日からは満点の嵐。絵に描いたように心を入れ替えた彼はコツコツ勉強をし、膳所から金沢大学へ。当時福井県にいた私のところまで合格の報告に来てくれました。
で、当然栗東教室でも実施。毎日18:00前まで中3生は大盛況です。