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忘れられた人々の肖像 ~画家・諏訪敦 “満州難民”を描く~5月関東軍1945年4月入植民見捨決定 

2016年04月10日 | 知らん判らん出来ません⇒日本国籍剥奪

:父談:「軍人が偉そうで仕方なかった敗けて良かった」

:クーデター怖さに東條大将処罰出来ず!?

:会戦詔書サイン東條英機総理大臣・岸信介(安倍晋三御爺様)・・・無条件降伏「耐え難きを耐え」させた戦禍職責!

:死刑判決国際軍事裁判・・・死刑判決・・・処罰海外での死刑!・・・日本国内処罰「信賞必罰」賞有り・・・罰★無!

 東條英機 - Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/東條英機
 
東條 英機(とうじょう ひでき、1884年(明治17年)7月30日(戸籍上は12月30日) - 1948年(昭和23年)12月23日)は、日本の陸軍軍人、政治家。階級位階勲等功級は陸軍★大将 位階★従二位勲一等功二級。

位階 - Wikipedia 

:【位階令12条】有位者が、その★品位を保つことができないときは、位の★返上を★請願することができる

https://ja.wikipedia.org/wiki/位階令
現行位階令の諸規定 に移動 - 関連法令, 位階令施行細則、明治8年太政官布告第54号(勲章制定ノ件)、軽犯罪法、内閣府設置法、内閣府本府組織令など ... (令12条)。


忘れられた人々の肖像

~画家・諏訪敦 “満州難民”を描く~

2016年 42日(土)よる11時放送
再放送49日 午前0時放送(金曜深夜)

http://www.nhk.or.jp/etv21c/archive/160402.html  

この冬、祖母の肖像に取り組んだ画家がいる。諏訪敦(すわ・あつし)48歳。祖母は、彼が生まれる20年以上も前の終戦直後に、旧満州、現在の中国東北部で亡くなっていた。31歳の若さだった。そのことを知るきっかけとなったのは、17年前に亡くなった父が最期に残した手記だった。そこには、終戦の年、昭和20(1945)年の春に一家が満蒙開拓団として満州にわたり、3か月あまりでソ連軍の侵攻にあい、逃亡し、たどり着いたハルビンの難民収容所で飢餓と伝染病に苦しんだ惨状がつづられていた。その年の冬、諏訪の祖母と叔父は亡くなった。父の手記は無念と怒りをあらわにして終わっていた。
それまで諏訪にとって、満州のこともそこで亡くなった日本人のことも遠い存在だった。諏訪は画家として、父の無念や怒りを受け止め、「忘れられた人々」のことを絵にしなければと、戦後70年の昨年、動き出す。満蒙開拓団にいた人々を訪ね、話を聞き、父の一家を知る人を探し出し、中国東北部を旅してその足跡をたどった。
なぜ彼らは満州にわたったのか?そこでどんな生活をしたのか?なぜ祖母は死ななければならなかったのか?取材で明らかになった事実をもとに、2か月あまりにわたるキャンバスとの格闘が始まった。諏訪の旅と創作の過程に密着し、祖母の肖像に込めた思いを描く。  語り:濱中博久 (内容59分) 


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