気象庁緊急地震速報データを取消し（１箇所のみだから即！）：元旦和歌山県庁誤報４０分間気象台と電話不通

：ウエザーニュースレーダー設置要請（無料）２０１３年より県庁へ要請済み！


：複数の情報が誤報を未然に防ぐ証明！設置要請拒否するのは！税金浪費【予算消化】粘土末道路工事多数！同様）お役人様の本業と確信しているのかと疑いたくなるのは私だけでしょうか！？


：誤報原因一般向け情報２ヶ所検知条件設定！特定業者向け（輸送関係等）１ケ所でも検知すれば早期発信！

：和歌山県庁防災対策課誤報正月元旦休止４２日間１００億円費用国家事業【ＤＯＮＥＴシステム】停止（プログラム入力忘れうっかり防止）改善★経費用情報公開申請中！

；回答郵便（本日まで）「一枚も該当公文書★無」内部告発服務宣誓条項記載しなければ自己批判無！再ミス予見！綱紀粛正＝信賞必罰＝戒告処分＝人事考課希求！


◆公用車で野球観戦、舛添前知事に経費★返還を勧告　2016年08月01日 19時02分

：気象庁訂正！【１５★５秒】⇒「誤報」⇔和歌山県庁防災対策課誤報さらに大きくと２回★１時間近く訂正判断不可！正月元旦★高台に避難警報！？

：（問い合わせ殺到！和歌山気象台と防災対策課★４０分間連絡不能！）

：予報（震度３以上で一回計測⇔刑法は震度５２カ所計測）受けて小田急・東急・京急運転見合わせ！ＪＲ．東京メトロ通常運行　

：備忘録：：：和歌山県長防災対策課　正月元旦２度も一時間後やっと訂正！大津波情報メール誤報「★訓告処分！」（内部処分）世界津波デー行幸された矢先の対外的ミス！

：和歌山県庁情報公開請求！「ボーナス等人事考課回答★無！」その後も関連情報請求したが！全く★一枚も出さ無い！県庁専横対応！

：トバ副課長の高圧上から目線的対応！録音告知後はお茶らけキャラクターに豹変対応！

：トバ副課長談：「“私が担当だから課長とは★話せ無い『知事に会わせろと同じ不可能無理だ”」とおっしゃる始末！私も切り返して「天皇陛下に話をしたいとは言ってません」と答弁すると

：★正しく無い対応と県職員は悟ったのか高圧的対応★改めたが・・・県民に対して「鼻で笑う」対応を公務員皆様されるのは★人事考課権限★直属上司だから！

：理由説明：何故ここまでコダワ・拘るのか断られたから！「２０★１３年要望済み！津波直視可能レーダー存在（巡視船★松島実証）誤報二回１時間以上訂正不可だった元凶改善すべき！

：高額工事すめば目的達成と感じる！東北大震災時点風向きＳＰＥＥＤＹも役立てなかった反省せず！

：ウエザーニュース社★無料観測機器設置要請拒否された結果的に深海の間接データにて海上の津波を実測では無く！★予測するのはミス多い予見！

：和歌山県防災対策課回答「ＤＯＮＥＴ２ヶ所で１００億円の国家事業と答弁」転ばぬ先の杖として勅使機器を要望を受け入れてくだされば今回の語法は即解除可能！

；又ＮＨＫ大津波警報道【★字幕報道せず！】ＮＨＫ理由★電話回答：大地震★体感無！と【気象★庁】判断を受け入れたから！

：問題は県庁防災課と★和歌山気象台との電話連絡４０分間不可能だった事実！津波到達する時間ロス！

：情報化時代に★和歌山気象台と県庁防災対策課との連絡が★取れ無いのは★１００億円機器では無く！県職員の緊張感！★念の為とする謙虚な臆病な★緊張感無しだから！

：「訓告」内部懲戒処分では無く「戒告」として綱紀粛正を要請する！（県民の生命と★公務員全体の信用を毀損する再ミス予見！）

：仁坂吉伸和歌山県知事閣下一期目は「信賞必罰」頼もしかった！グッドウィル介護「認め無い」・南海フェリー「腹切れ」強烈発言！身内の職員処罰甘い！二期目以降は正体表した！？世界に厚顔無恥！？唯我独尊！？



　気象庁 緊急地震速報のデータを取り消し　ＮＨＫ　★8月1日 17時38分

１日夕方、気象庁が特定の事業者に向けて出している緊急地震速報のシステムで、東京湾で大きな地震が起きる可能性があるというデータが一時、流れましたが、すぐに取り消されました。千葉県内の地震計の１か所から大きな揺れを示す誤ったデータが入ったことが原因とみられ、気象庁で詳しく調べています。
１日午後５時すぎ、気象庁が特定の事業者に向けて出している緊急地震速報のシステムで東京湾を震源とする、最大で震度７程度の激しい揺れを伴う地震が起きる可能性があるというデータが一時的に流れ、すぐに取り消されました。このデータは鉄道会社や電力会社など、特定の事業者に向けて出しているもので、ＮＨＫなどの放送では流れていません。
気象庁によりますと、千葉県富津市にある地震計の１か所から、大きな揺れを示す誤ったデータが入ったため、一時的にデータが流れましたが、その後、ほかの地震計では揺れは観測されず、取り消されたということです。
同じ時間に東京湾を震源とする地震は観測されていないということで、気象庁は地震計から誤ったデータが入った詳しい原因を調べています。
一部の私鉄や地下鉄 一時運転を停止
気象庁が午後５時すぎに特定の事業者に向けて出した緊急地震速報のデータの影響で、東京の都営地下鉄や小田急電鉄などのほか、千葉、埼玉、神奈川などを走る一部の私鉄でいったん運転を停止しました。
その後、各社が設置している地震計で揺れが観測されなかったことなどから、すぐに運転を再開し、各社の運行に大きな影響はなかったということです。
また、ＪＲの在来線や新幹線は平常どおりの運行を続けているということです。
防災アプリなどで誤った情報流れる
気象庁が特定の事業者向けの緊急地震速報のシステムに一時、東京湾で大きな地震が起きる可能性があるという事実と異なるデータを流したことを受けて、一部の民間企業のスマートフォンの防災アプリや携帯電話のメールなどでは利用者に誤った情報が流れました。
スマートフォン向けのアプリ、「ゆれくるコール」で緊急地震速報などを配信している「アールシーソリューション」によりますと、気象庁が事業者向けに出した事実と異なるデータを受けて利用者に誤った情報を配信したということです。
アプリの利用者は、全国でおよそ５００万人いるということですが、配信を受ける地域や震度を設定できるため、今回の情報が配信された利用者の数は確認中だとしています。
また、民間の気象会社の「ウェザーニューズ」も午後５時９分ごろ、「東京湾でマグニチュード９．０の地震が発生しました。最大震度は７です」という誤った情報をメールなどで配信しました。
ウェザーニューズは、「緊急地震速報は気象庁のデータを受けて配信しています。配信した人数など詳細は確認中です」と話しています。
ツイッターに書き込み相次ぐ
気象庁が特定の事業者向けに出した緊急地震速報のデータが流れた直後から、ツイッター上でも多くの反応が寄せられています。ツイッターの書き込みでは、「びっくりした」、「心臓がバクバクした。誤作動でよかった」「誤報にもほどがある」などの声が上がる一方、落ち着いた行動を呼びかける書き込みもありました。
気象庁「観測点のデータにノイズ」
気象庁によりますと、午後５時９分ごろに千葉県富津市付近を中心に最大震度７を予測したデータを事業者向けに発表しましたが、その後、周辺の観測点で揺れが観測されなかったために、１５秒後に取り消したということです。
気象庁は「今回の原因は、防災科学技術研究所の富津観測点のデータに大きなノイズが記録されたためで、一般向けに発表する緊急地震速報は、こうしたノイズによる発信を防ぐため、２点以上の観測点で揺れを観測した場合に発表することにしていて、今回も発表していない」としています。


◆問い合わせ★殺到、住民避難も…「津波」メールで 2016年01月03日 09時33分 - 読売新聞

和歌山県が「大きな津波を観測した」として避難を呼びかける緊急速報メールを誤配信した１日、県内ではメールを読んで避難する人や、一部の交通機関に乱れが出るなど、混乱が相次いだ。 和歌山市では、★秋葉山公園（秋葉町）内の広場に住民約★１００人が避難。和歌山市消防 ...
Sat, 02 Jan 2016 16:33:00 -0800 - 問い合わせ★殺到、住民避難も…「津波」メールで 2016年01月03日 ...

◆「大津波を観測」速報を誤配信 和歌山県知事が陳謝 - News JS

www.newsjs.com/.../和歌山の津波誤報メール、原因は潮位データの未入力-通常の潮...

Mon, 04 Jan 2016 01:25:44 -0800 - 「大津波を観測」速報を誤配信 和歌山県知事が陳謝テレビ朝日. ... 和歌山で2度も「大津波発生」誤報メールサンケイスポーツお正月からお騒がせ～。1日午後、和歌山県全域の携帯電話利用者に「大津波」を .... 日高新報 ...