昨日の最後の写真はここでした
沢は浅くて温かいので入って撮りました
これはまた別の部分
浅いので沈んだ枯葉がよく見えます
水に映ったつららが揺れていました
倒木から下がったつらら
よくこんなものが出来ると思いませんか?!
水面が弾ける度につららが伸びていきます
でもせっかく冷え込んだ気温は上昇が早くて つららは緩んできました
束ねられたつらら
ちょっと一休み
倒れたマユミの枝に引っかかったツルアジサイの花
また沢を下ると こんな氷もありました
ここで川底が急に下がるので 流れが速くなっています
そしてさらに下るとこんな氷が
岩に張り付いているのです
コケの青さが混じります
亀甲模様が生き物のような感じ
足元がおぼつかなかったけどここが一番面白いのでした!∧∧*
飛沫が激しい場所
沢にできるつららはとっても楽しいです♪
なんでしょう?
雪の洞を覗いたら こんなつららができていました
神秘のつららです
うちの前に生えているハンノキ
ケヤマハンノキとは花芽の感じが違うけど もしかしてヤチハンノキかな・・・
と思って眺めました
冬芽を調べてみたら やっぱりヤチハンノキでいいようです
ケヤマハンノキはもう少し下の日当たりのいいところに多いようです
気の早い春が来る前に こんなにいっぱいの氷が見られて嬉しかった~~♪