昨日の空には 美しい雲がいっぱい浮かんでいました
今朝の空も雲がありましたが 汗ばむような晴天になりました
親子ザゼンソウ
どこからやってきたのやら、ブルーの星みたいな花が毎年咲きます
バックシャンのアズマイチゲ
いつの間にか 小さな小さなツボミが茎を伸ばしていました
アメンボウは どこから飛んで来るの?
フキノトウの雄花を撮ろうと思ったら ハエがいました
おいしい?
これも雄花の蜜をシータテハが吸っていました
雌花は蜜を出さないのかな?
フキノトウの雄花をマクロで見ると小さな花が集まっていてこん棒型のシベが出ています
こちらが雌花
こちらには花びらは見えないのですが・・・
マクロで見ると 小さな管の穴から白いシベが出てきます
雌花は細すぎてなかなか見えません
こんな細い中にチョウもストローを入れられないかもしれない・・・
やっと咲き始めたショウジョウバカマ
エゾノリュウキンカも賑やかになってきました
必見! 福島瑞穂さんと 小出先生の対談です
京都大学原子炉実験所の小出裕章助教。 照明や、夏でもエアコンをつけないという研究室にて取材。
骰子の眼 (さいのめ)
http://www.webdice.jp/dice/detail/3034/
生まれて間もなく越冬に入ったのでしょうかね?。
フキノトウは目立たない花ですが、結構蝶には好かれるようですね。
こちらでも良くスジグロシロチョウなどが蜜を吸っています。
青い空 白い雲
色とりどりの花たち・・・なんて美しい季節かしら
やっと来た春だから よけいにうれしいですね
他に蜜が吸える花もないので みんなフキノトウを渡り歩いているのですね
スジグロシロチョウの羽化とフキノトウの花とは 時期が近いのですか?
初めて知ったときは驚きました
きれいな花がいっぱいまとまっているんだから
やっと来た春
待ちわびたものってなんでも嬉しいですね♪
sachanも春先には歩き回ってたもんね
原子力の勉強を始めた大学生のときに原発の危険性に気がついて、こんな危険な物は絶対にいけないと思ってずーっと原発を廃絶するために原子力の研究をされて、いわば国との対決を40年にもわたって続けてこられたわけですね
その生き方のなんたる美しいことかとおぢたまはウルウルしちゃうんだけど、そのうえ、いま福島で起こってしまった重大な原発事故について、「自分の力が足りなくて、こんな事故に至ってしまったことは本当に申し訳ない、お詫びする」と言っていることには、本当に泣けて泣けてしょうがないよ
夕べ観たドットコムの宮台真司さんが言ってたけど 生き方の美学、というか・・・
そしてまた一気に夏に向かっていくのですね
可愛い花がたくさん咲いて、いい時間・・・
赤いバケツは毎日お仕事用に持ち運びです~
テープもあっちこち、忙しく連休をフル回転です。
びぇーーーーん
また行っちゃったの
やっと咲いたアズマイチゲちゃんたち どうしてるかしら・・・
午前中からどんどん気温が下がって2時頃には0度になりましたよ
どこでウロウロウロウロ してるのかなぁ
りこぴんさん 春を連れてきてぇ~
はじめて見たと思います。
何だったかな・・・??
毎年 咲くのを楽しみにしてるんですよ♪