Family Lover

歌いつつ歩まん♪

家族で歌う事の喜びシーズン2

2023-12-19 | 携帯から

念願の家族での賛美。

17日は太田教会でクリスマスコンサートを行い

久しぶりにファミリーで歌いました。

私の記憶では2011年の春イースターコンサートぶりです。

 

娘とは今年の6月に二部で歌いました。

その時おもしろい事に

俺が一緒に歌えばもっとよかったよねと、

息子が言ったのです。

へぇ。歌いたいんだ。

強制する事ももうできない年になっているし

あまり前に立つのが好きではないのだと思っていました。

それなら次は、と思っていました。

 

今年のクリスマスは2回の外部奉仕と

熊谷の教会で礼拝とイブ・キャンドルサービスで

歌う事になっています。

子どもたちが小さかったころ、

私のひとつの夢だった

家族で歌うという事が現実になっている事に

はっと気がつきました。

 

まだまだ粗削りだけど

磨いていく楽しさがありそうです。

 

「やっぱり楽しかったでしょ?

きっとこれからも、君たち歌い続けるよ。」

そんな事を心で思いつつ

神さまが与えてくれた大きな恵みを感謝します。

 

自分の賜物を見つけ、

それを神様のために、

神さまが愛されている人達のために

使えるようになってほしい。

きっとそれが

自分の喜びになって返って来るから。

 

と、子どもたちには伝え続けていこうと思います。

 

 

 


久々に家族で

2022-10-24 | 携帯から
息子が20歳、娘が17歳ともなると
ほぼ家族で出かけることも難しくなります。
そんな2人が予定をキャンセルし
今日は、と家族でご飯に行きました。

いつもの場所。
ワンパターン(笑)
気がつけば娘の1歳の誕生日会も
ここでした。

今回は無事合格した娘のお祝い。
ご飯を食べながら
ここがなくなったら泣くね、と
誰かが言いました。
いや、なくならないでしょ、と
また誰かが言って、
いつもの店員さんに注文を聞いてもらいました。

あとどれくらい、
こんな時間が過ごせるかな。
かみしめつつ…



歌うことの楽しさと深さと…

2022-10-17 | 携帯から

あまり考えずに歌っていた小さい頃

歌うのが楽しくてしょうがなかった!

そして、今は楽しさと共に

体の構造を知って

また違う歌うことの面白さを感じています。

 

若い頃は、こんな歌い方をしたいというアーティストがいたら

完コピしていました。

耳や感覚でキャッチするのが私は割と得意だったので

ドリカムや、ホイットニー、マライヤなど

本当によく聴いて歌いこんだものです。

 

私たちの体は歌うために造られているといわれます。

素晴らしい楽器を持っているんですね。

 

日曜には久々に外部で歌う機会がありました。

練習の時には、声を当てるポジションを

確認しながらフレーズをつなげていきます。

 

言葉を音に乗せ伝えるために、

どんな表現をするのか

どんな声で、どんな体の使い方をするのか

結構緻密な計算をしているように思います。

 

本番は自分から出てくる思いを

その場にいらっしゃる皆さんの

空気感によって作り上げられる一体感を感じながら

神様に向かって賛美する。

 

言葉で表現することは難しいけれど

こうやってたまには言葉で味わってみるのもいいものです。

 

年を重ねた味がある、と言い訳せずに

まだまだトレーニングしよう!

本当の意味で、今しか歌えない自分の表現を

まだまだ追求していこう。

 

 


森住ゆきさん<和紙ちぎり絵展>

2022-10-17 | 携帯から

森住ゆきさんをお迎えして

ちぎり絵展を行うことになりました。

教会のホームページよりご案内しています。

 

 

熊谷キリスト教会

福音伝道教団 熊谷キリスト教会のホームページへようこそ!

熊谷キリスト教会

 
 

森住さんのお人柄と、

その作品の暖かさに

多くの人に触れてほしい。

そう願っています。

 

感染対策もしっかり対策しつつ

皆様のご来場をお待ちしています


休暇2022

2022-08-29 | 携帯から

今年も行ってきました。

夏の休暇旅行。
 
たくさんの思い出と、
お土産がうちの中にある事で
日常に戻っても余韻に浸る事ができます。
 
休みの前の週は本当に忙しく
スタッフとして参加したキャンプから始まり
仕事場では色々あったので
気がつけば毎日お店に行くという
怒涛の日々でした。
 
合間に入院中の父から電話があると
まだまだ終わりそうにない治療に
凹んでいる父の気持ちを考えては落ち込み
そんな時に義父の入院もあり
祈る日々でした。
 
心と身体の健康を
取り戻すための休暇。
本当に感謝だった…。
 
教会で働く夫にも
リトリートの必要を感じています。
 
必要に適ったものを与えてくださる
かみさまに感謝!
 

必要な助けとは

2022-06-25 | 携帯から

自分自身が向き合わなくてはいけない問題が

それぞれの人生の中で折に触れてやってきます。

 

人は神様と出会う時に

その聖さに圧倒され、自分の罪を示され、

隠れてしまいたくなるようです。

アダムとエバも、イザヤも、アブラハムも

聖書に書かれてある通りです。

 

教会に行ってなければ

罪悪感を覚える事なんてなかったのに、と思うよねと

学生時代に友達と話していたことを思い出します。

 

自分の深いところをえぐられる作業は

誰も経験したくないものです。

でも、神様に創り変えられるという時には

その作業が必要だったりします。

 

子供が成長する時を

私のおせっかいで妨げてしまわないように

夫が神様と格闘している時に

そのチャンスを奪ってしまわないように

おせっかいの私にはそれが今の課題です。

 

私も自分の葛藤を、どこかで逃げてしまわないように…

 

必要な声掛けと、必要な助けを

神さまから教えてもらいながら

出来る人になりたいです★

 

 


傾聴のこころで

2022-05-24 | 携帯から
仕事先でも、
家庭でも
教会でも。

こころを使って
人の話を聞く。

私がしたい事を
押し付けるのではなく

どのような道を
本人が選択しても
それを含めて受け止める。

夫婦は近いから
中々難しいけれど…

そうありたい。


最近読んでいる本

2022-03-20 | 携帯から
 


ある牧師夫人の書いた書籍。
文化の違いや時代の違いはあるけれど
 
今学んでいるカウンセリングの内容とも
リンクするものがあって
興味深い本でした。
 
 
「自分の人生を生きるために」
このタイトルだけを見ると
今はやりの、自己啓発系か?と
思うかもしれませんが
 
ある意味は自分発見の旅ですが
モヤモヤとしていたことを
すっきりさせてくれる
またある意味ではパンチのある
起爆剤になりそうな本でした。
 
 
自分はどうだろうかと考えます。
家族や周りの人の為に時間を使うことで
自分を満足させていながら
自分の本心を押し殺してしまったり
どうせ、と歪んだところに陥ったり。
 
自分のこころに嘘をつかないこと。
それを相手に伝えること。
相手から自分と違う意見が出た時は
それを受け止めること。
 
こうやって言葉にしてみると
日常の生活の中で
そこらへんにゴロゴロと
転がっている課題なんじゃないかと気が付きます。
 
最近思っていたのは
インプットとアウトプットの仕方。
 
日本人はおかしいと思っていても
なぜ?と思ったことを
聞くことをためらったりしますよね。
空気を読んだり
相手にどう思われるかを
過剰に気にしたり。
 
私もそうでした。
今もそうかもしれないですが・・・
だいぶ、自分の思っていることを伝えることが出来るようになってきました。
 
アウトプットの仕方は
最近夫と良く話題になる案件です。
夫婦での日常はアウトプットの訓練ですね。
 
コミュニケーションはキャッチボール。
受け入れることも大切。
話を聴く力、これは目下勉強中ですが
これまた深い話になりそうなので
またの機会に・・・。
 
「自分のことを否定されることを恐れるな。
 人の事を否定せずにきちんと聴いてみよう!
 〝アサーションの付き合い方”」
    ~19日の日記より~

ということで
お休みなさい〜🌙
 
 
 
 

朝日

2022-03-07 | 携帯から



6時くらいには日が昇るようになりました。

毎朝5:30起きで
お弁当作りと送り迎えは
かなりしんどいけれど

あと一年したら
また違う生活になるのかなぁなんて
想像すると改めて
今を大事にしようと思う
今日この頃です。

朝日を浴びて、
キンとした朝の空気を吸って
さあ頑張るぞ、と
気合を入れます。

娘に起こされなければ
絶対見ることのないであろう(笑)
刻々と登ってくる太陽。

地球は確かに回っているなぁ。