土曜日は太田教会にて、そして日曜日は熊谷にて歌いました。
私が歌う意味を確認しながら。
熊谷での礼拝後、安海先生を囲んで。
先生のメッセージ、心に響きました。
愛の書、第一コリント13章より。
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4 愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。
5 礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、
6 不正を喜ばずに真理を喜びます。
7 すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。
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「愛」のところに自分の名前を入れてみましょう。と先生はお話しされました。
とうてい、それとはかけ離れた
現実の自分の姿に気がつかされます。
どのようにすればこの愛を自分のものにできるのでしょうか。
自分はそれを持っていないと自覚し、それを求め、そして愛は受けることによってのみ受け継がれるのだそうです。
「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。」
イザヤ43:4