教団の成人式のようす。
今年は夫が礼拝のメッセージでした。
私はちょこっとしかお仕事はなかったのですが、夫の事で緊張。なぜでしょうね~。まるで聖書に出てくるマルタのように。
夫婦だから足りないところも見える中で、この人が神様に選ばれた器であるということを軽んじていた自分に気がつきます。
私から見た世界だけが正解ではないんですよね~、反省。
そして、いろんな方がその日のためにお祈りしてくれていたそうです。本当に感謝です。
それぞれに与えられた神様からの使命を、気づき、受け取り、そこに生きていけますように。
成人者だけでなく、私たち大人も。
新成人のみなさんが、これからも本当の意味で神様と出会い、自分で選び、自立した歩みをしていくことを願っています。そしてその歩みが祝福に満ちたものでありますように…。