観ました「RENT」
解説より・・・
『「RENT(家賃)なんて払えない!」、そんな叫びで幕を開けるこの物語は、80年代末、ニューヨークはイースト・ヴィレッジに生きる“ボヘミアン”の若者たちの姿をありのままに描き出してゆく。家賃も払えないほどの貧困の中で何とか創作活動を続けようとあがく映像作家志望の青年。ミュージシャンとして活躍していた彼のルームメイトは、恋人がエイズを苦に自殺して以来、人との関わりを絶って生きている。二人を取り巻く友人たちも、彼ら同様、貧困や病がもたらす死への恐怖との戦いの中にある。ときに手痛い挫折と深い悲しみを経験しながらも、それでもなお、愛と友情に希望を見出し、夢を失わずに生きることを選ぶ彼らの等身大の姿は、観る者の共感を誘ってやまない。』
感想としては、結構衝撃的!
今の自分を信じて・・・みたいなところで終わっていくんだけど
あー、この映画には神はいないなーというか
うーん。やっぱりそこにむなしさを感じてしまうのです。
でも音楽的にはとっても楽しめました。
この物語、プッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」が元になってるらしい。
私は結構ミュージカルも好きです。
なので音楽が入っていることには違和感はないのですが
何でここで「うた」?みたいな事を思う方もいるよう。
でも私はシンプルなことばの繰り返しを歌で表現していく所らへん
すごく伝わるものがありました。
その中でもやっぱり「Seasons of love」は何度聴いてもいいですね。
あー、200以上のクワイアーで歌うのも楽しみ
解説より・・・
『「RENT(家賃)なんて払えない!」、そんな叫びで幕を開けるこの物語は、80年代末、ニューヨークはイースト・ヴィレッジに生きる“ボヘミアン”の若者たちの姿をありのままに描き出してゆく。家賃も払えないほどの貧困の中で何とか創作活動を続けようとあがく映像作家志望の青年。ミュージシャンとして活躍していた彼のルームメイトは、恋人がエイズを苦に自殺して以来、人との関わりを絶って生きている。二人を取り巻く友人たちも、彼ら同様、貧困や病がもたらす死への恐怖との戦いの中にある。ときに手痛い挫折と深い悲しみを経験しながらも、それでもなお、愛と友情に希望を見出し、夢を失わずに生きることを選ぶ彼らの等身大の姿は、観る者の共感を誘ってやまない。』
感想としては、結構衝撃的!
今の自分を信じて・・・みたいなところで終わっていくんだけど
あー、この映画には神はいないなーというか
うーん。やっぱりそこにむなしさを感じてしまうのです。
でも音楽的にはとっても楽しめました。
この物語、プッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」が元になってるらしい。
私は結構ミュージカルも好きです。
なので音楽が入っていることには違和感はないのですが
何でここで「うた」?みたいな事を思う方もいるよう。
でも私はシンプルなことばの繰り返しを歌で表現していく所らへん
すごく伝わるものがありました。
その中でもやっぱり「Seasons of love」は何度聴いてもいいですね。
あー、200以上のクワイアーで歌うのも楽しみ