熊谷教会で毎月一回行っている
「賛美の集い」
今日はいつもと座り方を変えて
なるべく神様と自分とが
一対一になるように
前を向いて座ってもらいました。
日常の中の様々なことから少し離れて
神様の前に祈る時を少し長めにとり
それぞれの心の中にある思いを
探られる時になって欲しいと願って
人の目を気にせず
祈ることができるように。
本当の自分の心を
見ることができるように。
結婚する前、聖書学院に行っていた時
丸一日、何もせずに祈る
「祈祷日」というのがありました。
聖書を読み、祈り、
また聖書を読み、祈る。
私にとってはとっても新鮮でした。
とっても静かに時間が流れ
豊かな時でした。
今の生活の中で
他人のことに、自分のことに、
とっても忙しく
神様との時間は後回し。
仕事、家事、育児、
時間が出来れば
パソコンやスマホ
ゲーム、趣味、習い事、、
時間はいくらあっても足りません。
何かで満足させようと
楽しいことないかなぁと
さがしています。
でも、実は全てのことをストップして
今あることから少し離れて
ただ静まる時を持つことが
現代人には必要なことなのかもしれません。
そして霊的な渇きを覚え
求めて祈る時
必ず神様は答えてくださいます。
「神よ、私を探り、
私の心を知ってください。
私を調べ、
私の思い煩いを知ってください。
私のうちに傷のついた道があるか、
ないかを見て、
私をとこしえの道に
導いてください。」
詩篇139:23-24
「賛美の集い」
今日はいつもと座り方を変えて
なるべく神様と自分とが
一対一になるように
前を向いて座ってもらいました。
日常の中の様々なことから少し離れて
神様の前に祈る時を少し長めにとり
それぞれの心の中にある思いを
探られる時になって欲しいと願って
人の目を気にせず
祈ることができるように。
本当の自分の心を
見ることができるように。
結婚する前、聖書学院に行っていた時
丸一日、何もせずに祈る
「祈祷日」というのがありました。
聖書を読み、祈り、
また聖書を読み、祈る。
私にとってはとっても新鮮でした。
とっても静かに時間が流れ
豊かな時でした。
今の生活の中で
他人のことに、自分のことに、
とっても忙しく
神様との時間は後回し。
仕事、家事、育児、
時間が出来れば
パソコンやスマホ
ゲーム、趣味、習い事、、
時間はいくらあっても足りません。
何かで満足させようと
楽しいことないかなぁと
さがしています。
でも、実は全てのことをストップして
今あることから少し離れて
ただ静まる時を持つことが
現代人には必要なことなのかもしれません。
そして霊的な渇きを覚え
求めて祈る時
必ず神様は答えてくださいます。
「神よ、私を探り、
私の心を知ってください。
私を調べ、
私の思い煩いを知ってください。
私のうちに傷のついた道があるか、
ないかを見て、
私をとこしえの道に
導いてください。」
詩篇139:23-24