Family Lover

歌いつつ歩まん♪

持久走

2012-11-29 | 日々の出来事
今日は朝から子供たちの持久走大会へ。
いろんなドラマがあるね。

去年まで上位だった子が5、6人に抜かされていたり
思いもよらない子が上位に入っていたり。

体力も、気力も、一年で急成長する子どもたち。
すごいな・・・。

悔し涙か、あまりにつらくて泣いちゃうのか
子供たちの涙する姿に、本当一生懸命応援したくなる。
きっとその悔しさが力になるんだね。


さて、うちの子供たち。

本番まで緊張のあまり、夢でうなされるって子もいる中で
ひょうひょうと走っていたうちの娘。
本番前はスタート地点で一人で楽しそうにぴょんぴょんはねていた。
さすがだよ・・・。

これは性格ですね。


上の息子は一週間前くらいからドキドキしていたらしく
今朝もさっさと家を出て行った。
意外と神経質なところ有り?
しっかりお祈りして出発していきました。

二人とも帰ってきた時の表情に、終わったという安心感と開放感
どこか自信に満ちたものを感じたのでした。
この時期の子供の成長をよーく心に焼き付けて見守って行きたいな。

何はともあれ、今日は本当に頑張った


・・・私はあんなに走れませーん^^;








アレックス・イーズリー氏と

2012-11-27 | Gospel


アレックス氏、笑顔が素敵で、とても背が高く、おちゃめ(→失礼)♪♪
でも歌うとやっぱりその存在感はピカイチでした。
一緒に歌わせていただくなんて、本当に光栄です★
manna先生との写真は、なぜかアップできず・・・なんで?
バンドの方たちも、素晴らしい方ばかり。
サインもらうの忘れた。(ミーハーです)
いよいよ2日が本番です!!



■AGUARACHAR2012■
 12月2日(日)
 開場16:30 開演17:00
一般前売2,000円 当日2,500円 中学生以下1,000円(当日共)

出演:
MANNA(vo)
入江新一郎(pf, arrange)
AMIGOS SABROSO : 岩谷耕資郎(g) トミー前田(dr) 西島健司(b)

GUEST: アレックス・イーズリー(vo)

AGUARACHAR2012 CHOIR
KID'S CHOIR
沖田由美子ヴィオリラアンサンブル

【お問合せ】
AGUARACHAR実行委員会
aguarachar2012@yahoogroups.jp







ミューズに向かう道で渋滞中に
あまりにも紅葉がきれいだったのでパチリ。

立ち止まって自然を見る余裕を大切に・・・。


さて、タスクが山盛りです。
頑張れ私!!

週末

2012-11-25 | music
金曜日の信徒研修講座から、昨日まで盛りだくさんの週末でした。
家の中がぐちゃぐちゃ(笑)



昨日はMJ賛美チームの練習があり、今度CDにするオリジナルの曲を中心に
構成を考えていきました。
どうしても欲張っちゃうけど、大事なのは賛美の心。
技術的な事にとらわれずに(自分の体に染み込ませて、かな)自由に賛美したいです。
オリジナル賛美のCDは、2/9にライブ録音の予定です。




そして、賛美チームの練習の後
クリスマスのコンサートに向けてセッションの合わせがありました。



ホワイトボードに書かれてる記号は私と夫の暗号。
子どもたちに消されても大丈夫なように写真で保存です。
ちょっと大変かなぁと思っていたけれど、いやー結構出来るんじゃない??という手応え。
ギター弾きのSさん、さすがです!!
2曲目もやってみましょうか。ということになりました♪


12月24日(月)午後3:00〜
 熊谷教会、今の会堂最後のクリスマスコンサートになります。
是非聴きに来てくださいね〜




実はその前に子供たちの地区別サッカー大会があり
朝暗い中テント張りに出かけました。
空気がピリリとして気持ちよかったけど、さすがに眠かった〜。

私は試合の応援には行けなかったけど、パパが見に行ってくれました。
子供たちは楽しく一日を過ごして大満足な顔。
良く出来た子たちだなぁと感心します。。
母は持ち物を忘れたり、抜けが多くていつもしょんぼりです。とほほ。
だめな親で子は育つのかもしれない・・・。

頑張った二人へのご褒美は、ママからのとびっきりのHUGでした★


コーラス

2012-11-22 | music
今日はみこころママコーラスでした。
下の子供が卒園して、もう2年になるんだなぁ。

今年もママコーラスの練習が始まりました。
今日は初めてなので、少し緊張しながら・・・。
全くの初めてのママさんたちも結構いて、嬉しい限りです♪
こうやって歴史は続いていくんですね。

って、本番私はでられないのですが
ガンバって練習用CDと、カラオケの直しをしなくては…。


そういえば・・・。

今週初め、息子の音楽会に行ってきました。
市の4年生が集まって、学校の代表として発表するもの。



やっぱり、良いホールで歌うとすごく声が響く。
良い音、綺麗な音を聴いて、そういう経験を心に蓄えて欲しいなぁ。


芸術の秋ですね♥

風邪をひきましてん。

2012-11-20 | 日々の出来事
喉に良いハーブ、「スロートコート」
↑throat coat が正解
コパンの祥子さんにもらってから愛用しております。

あと、プロポリス。

大根にはちみつをかけて一晩冷蔵庫に冷やし
次の日、それを水やお湯で割って飲む。
あ、これは咳がひどいときにも効きます。

とにかく、久々にのどかぜです。

咳払いは喉を痛めると分かっていても
エヘン、オホン・・・。


今風邪をひいてしまえば、もうクリスマスは大丈夫!!

・・・と思いたい・・・。

みなさんも、お気を付けくださいm(_ _)m

アドベントカレンダー

2012-11-18 | Church
アッと言う間に11月も真ん中をすぎてしまいました。
毎月行われている教会の子どもの会「ほしのこクラブ」では
11月恒例のお菓子の「アドベントカレンダー」を作りました。

クリスマスまでの一日一日を待ち望むのがアドベント。
ちまたでは結構アドベントカレンダーが出回っていますね。


これを見てるだけでテンション上がる子どもたち


今回は、グルーガンをつかってみました


出来上がり〜〜

そうして、12月をまたずn食べてしまう子どもたち。(→もいるそう)

食べたら歯磨きね♪




Go Down Moses -行けモーセ-

2012-11-13 | music
「Go Down Moses」という黒人霊歌があります。
今度のアワラチャルコンサートでゲストとして出演する
アレックス氏のバックコーラスで歌うために練習をしていて
ちょっと自分の宿題みたいな感じで、
どんな背景があるのかなと考えるきっかけになりました。


聖書には(旧約)イスラエル民族の歴史がずーっと記されてあります。
神様が、イスラエルという一つの民族を選び
その民を通して神様の御業を示していきます。

アブラハムの曾孫、ヨセフが
お父さんであるヤコブ(別名イスラエル)に可愛がられ、すぎ・・・
お兄さんたちの嫉妬によってエジプトに売られていきます。
しかしエジプトでヨセフは大臣にまでなり、やがて家族を呼び(和解し)
イスラエルの一家はエジプトに移り住むことになります。

それから歴史は進み・・・イスラエルの民は大きくなっていきます。
そして、あまりにも財力、知力に満ちたイスラエルの力を恐れたエジプトの王は
イスラエルの民を奴隷として支配していきます。

しいたげられているイスラエルの民の指導者として
モーセは立ち上がり(神様に選ばれて)
イスラエルの民を率いて、エジプトから脱出します。
これが有名な「出エジプト」です。
ディズニー?の映画にもなりました。→「プリンス・オブ・エジプト」
余談ですが、主題歌はホイットニー・ヒューストンとマライヤ・キャリーのデュオ♪


「Go down moses」(行け、モーセ)はそこから歌われていきます。


【【【【 歌 詞 】】】】

Go Down Moses           行け モーゼよ (訳詞: ゆうこ)

When Israel was in Egypt's land:         イスラエルの民が エジプトにいたころ
Let my people go.                  (わが民を 解放せよ)
Oppress'd so hard they could not stand,    あまりの圧政に 耐えられなかった
Let my people go.                  (わが民を 解放せよ)

(コーラス)
Go down, Moses,                   行け モーゼよ
Way down in Egypt land,              はるかなる エジプトの地へ
Tell old Pharoh,                    そして ファラオに 申し渡せ
To let my people go.                わが民を 解放せよと

Thus spoke the Lord, bold Moses said:   主は こう言われた、とモーゼは恐れず語る
Let my people go.                  わが民を 解放せよ
If not I'll smite your first born dead,       さもなくば、汝のの初子を 打ち殺すぞ
Let my people go.                  わが民を 解放せよ

コーラス

No more shall they in bondage toil       もう 奴隷として苦しませはしない
Let my people go.                  (わが民を 解放せよ)
Let them come out with Egypt's spoil      略奪品と共に エジプトを脱出させよ
Let my people go.                  (わが民を 解放せよ)

コーラス

The Lord told Moses what to do         主は モーゼに 教えたもうた どうすれば
Let my people go.                  (わが民を 解放せよ)
To lead the Hebrew children through     ヘブライの子たちを 連れ戻せるかを
Let my people go.                  (わが民を 解放せよ)

コーラス


**************

「Let my people go(我が民を解放せよ)」と歌われているところ・・・。
きっとアメリカで奴隷として虐げられていた黒人たちの心の叫びだったんだなと分かります。

聖書では、エジプトの王パロ(Pharoh)にモーセが何回も出向き、
イスラエルの民を行かせるようにと神様の言葉を伝えます。
しかしパロはそれを許さず、そのたびに、神様が御業を行いエジプトに災いがもたらされます。
ついには、エジプト人の全ての家の長男の命が奪われ(firstborn's dead)、
パロの息子も死んでしまいました。


この箇所を読むと、とても印象的な言葉が何回も出てきます。

「主が、パロの心をかたくなにされたので・・・」

神様が解放するようにと言っているのに
同じ神様が、パロの心をかたくなにされ・・・というのは
何だか矛盾しているように感じます。


でも・・・

神様がパロの心をかたくなにせず
すんなり解放することを許し、あー良かった、と行ったのであれば
あの、海をまっぷたつに分ける信じがたい奇跡を経験することはなかったでしょう。
それは小さな子供が見ても、これは人間ができることではないと分かったはず。

主が私たちと共にいて、導いて下さるということを
誰の目から見ても疑うことなく、分かりやすく、示されるために
神様はパロの心をかたくなにされ、ギリギリまで道を閉ざされた・・・。


こういうことって、多くはないけれど私たちの身の回りにも起こっているんじゃないかなと思います。
“もうお手上げ!!策もつきた・・・”という時に思いもよらない道が開かれたり。


イスラエルの民に示されたように
私たちにも働いて、ご自身を示して下さる神様がリアルに感じられます。

長くなりました・・・。
今日のレポートはここまでーー

Thank you Lord・・・。

アワラチャル2012

2012-11-07 | Gospel


月曜日、所沢まな先生のお宅まで行ってきました。
今年も私の所属しているゴスペルクアイヤの合同コンサートがあります。

今年は小編成コーラスが入るということで
そのリハーサルに参加してきました。
1パート1人の5人編成・・・それはもう、ハモるとすごく綺麗!!
コードが複雑すぎて燃えちゃいます

でもすごい貴重なんですよ、これって。
だって、ただ人が集まれば良いだけじゃないし
一人じゃできないし
声をかけてくれたマナ先生に感謝です!!

今回はアレックス・イーズリー氏をゲストにお迎えします。
「Go down moses」かっこよすぎです!


コンサート当日は日曜日なので
教会の用事が終わってから向かうわけですが
ほぼ、ぶっつけになってしまうかな・・・。

歌詞、覚えなきゃ


MJ in Gunma

2012-11-04 | Church




先日オープンチャーチでお世話になった尾島教会で
中高生の集会、MJ群馬が行われました。

スタッフは9時からあつまって準備をし、
お昼は何とバックアップスタッフのみなさんが
コロッケ定食を作ってくれました♪



みそ汁美味しかったです〜!!

賛美スタッフも今日はすごく雰囲気が良くて
だんだんチームとしていい感じいなってきたぞ!!


そしてこのミニストリーのために作ったオリジナルが6曲になりました。
今日録画したものを、youtubeにアップして奏楽者の練習用にします。

でもみなさん、是非聴いて一緒に歌って欲しい〜。
アップしたら、また報告しようと思っています。
教会でも是非歌って欲しいなぁ。

12/1には2013年MJ本大会の会場の抽選会があります。
会場が無事に取れるように、お祈りください!!