頑張るじいじ

明日は子供の日、孫に食べさせたいと夫がピザを作り送りました。

　　　　　　

孫たちよ、必ず前に「　じいじ　の・・が好きだから作って」と　じいじ　を入れるのを忘れないでね。
孫のため、何はさておき頑張る　じいじ　でした。

夕飯はいつもの煮しめ、新じゃががほくほくしておいしい。

　　　　　　

新玉ねぎの卵とじには、ピザの残りのパプリカ等も入れていろどりよく出来上がり。

　　　　　　

鶏胸肉とブロッコリーは炒め煮です。

　　　　　　

総務省が「こどもの日」にちなんで発表した日本の子供の数は、
2014年4月1日時点で1633万人。
去年と比べ16万人の減少で、３３年連続で減っているそうです。
団塊の世代の我々は、名前も覚えきれないほどの子供で溢れていたのに。

風邪をひいた母はもう元気、薬を渡すと「何の薬かな?」と聞く。
「風邪の薬よ」「風邪はひいとらん、のどの痛かとはガンたな」と自己診断。
「そら、大変な、すぐお迎えの来っとかもしれんね」「なんの、今はガンは珍しなかと」
母の世代は、ちっとやそっとのことでは参らない、ガン細胞もかないません。