今、ノーベル平和賞の授賞式が中継されています。
ノルウェーの首都オスロに被団協の方たちが出席しています。
日本被団協の3人の方に賞状とメダルが手渡され、代表で92歳の田中照巳さんが
13歳の時に長崎で被爆した体験を述べ、核兵器廃絶を訴える演説をしました。
この中継を長崎や広島、東京のパブリックビューイング会場で多くの人が耳を傾けています。
この授賞式には高校平和大使の高校生4人も参加し、核廃絶の思いを世界の若者に訴えます。
今日は所用で長崎に行き原爆資料館に足を運びました。
惨状がパネルや遺品で示されていて、見るに堪えないようなものでしたが
現実はこの何倍も何十倍もひどいものだったことでしょう。
若い中学生や高校生、外国人もたくさん来ていて熱心に見ていました。
核爆弾が広島と長崎に落とされ、多くの犠牲者が今も苦しんでいます。
世界は核のタブーを平気で破りそうな状況に腹立たしい気持ちです。
日本政府には率先して核廃絶の道を進んでほしいが・・・
ノルウェーの首都オスロに被団協の方たちが出席しています。
日本被団協の3人の方に賞状とメダルが手渡され、代表で92歳の田中照巳さんが
13歳の時に長崎で被爆した体験を述べ、核兵器廃絶を訴える演説をしました。
この中継を長崎や広島、東京のパブリックビューイング会場で多くの人が耳を傾けています。
この授賞式には高校平和大使の高校生4人も参加し、核廃絶の思いを世界の若者に訴えます。
今日は所用で長崎に行き原爆資料館に足を運びました。
惨状がパネルや遺品で示されていて、見るに堪えないようなものでしたが
現実はこの何倍も何十倍もひどいものだったことでしょう。
若い中学生や高校生、外国人もたくさん来ていて熱心に見ていました。
核爆弾が広島と長崎に落とされ、多くの犠牲者が今も苦しんでいます。
世界は核のタブーを平気で破りそうな状況に腹立たしい気持ちです。
日本政府には率先して核廃絶の道を進んでほしいが・・・
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