今日は、友人を誘って岐宿町惣津地区にある登屋ノ首(とやのくび)へ行きました。
木の杖を頼りに上ったり下ったり、途中の木の間から見える景色に癒されながら
約50分歩くと絶景が迎えてくれます。視界の先には三井楽町が一望できます。
左側には柱みたいになっている柱状節理の岩、右側には様々な形の岩が続き、
岩の表面は穴が開いたり削られたり、芸術作品みたいになっています。
崖の上にも顔の形をしたような大きい岩がそびえています。
おぼつかない足取りで夫の後を追い、岩を渡り千畳敷も見てきました。
多分明日は足腰が痛い・・・でもみんなに自慢したい場所、何時間いても飽きない景色でした。
道々のあちこちには、イノシシに崩された跡がたくさん残り、先人たちが汗を流し開いた畑は
ツワの花に覆われていました。
お天気に恵まれたハイキング日和、命の洗濯日和でした。
木の杖を頼りに上ったり下ったり、途中の木の間から見える景色に癒されながら
約50分歩くと絶景が迎えてくれます。視界の先には三井楽町が一望できます。
左側には柱みたいになっている柱状節理の岩、右側には様々な形の岩が続き、
岩の表面は穴が開いたり削られたり、芸術作品みたいになっています。
崖の上にも顔の形をしたような大きい岩がそびえています。
おぼつかない足取りで夫の後を追い、岩を渡り千畳敷も見てきました。
多分明日は足腰が痛い・・・でもみんなに自慢したい場所、何時間いても飽きない景色でした。
道々のあちこちには、イノシシに崩された跡がたくさん残り、先人たちが汗を流し開いた畑は
ツワの花に覆われていました。
お天気に恵まれたハイキング日和、命の洗濯日和でした。
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