2019.5.14
人気のA先生ゼミの授業に出てみた。
選んだ本はトーマスなんとかの60年前ぐらいの本。
学生たちは男性11、女性1という偏りっぷり。
社会学は男性が多いのだそう。
唯一の女子は、美人だったなぁ。
さぞかしときめくだろうと思いつつ。
活発な議論で、以前の私だったら気遅れするところだが、
歳食って思うのは、こういうところに出ても緊張しなくなったこと。
賢そうだけど、まだまだみんな子どもだなと。
次回も出てみようかと思って、明日、隣市の図書館に本を借りにいくことにした。
2019.6.11
今回は新しい本を扱う。
石田光規 孤立不安社会
序章と、婚活を事例として・・の第1章。
あるあるなテーマだ。
かつて。30年前までぐらいだろうか。
職場に保険のおばちゃんたちが普通に入ってきていた。
よその会社の情報を、まあ、セキュリティに関わらないことだったのかもしれないけど、
普通に運んでいたような気がする。
、とやらも持ってきていた、らしい。
私は目の当たりにはしていないけれど、夫はそういうのがあったと記憶していると。
こっちの男とあっちの女をくっつける役割もしていた。
そして、保険だ。
一生のつきあになるわけ。
人気のA先生ゼミの授業に出てみた。
選んだ本はトーマスなんとかの60年前ぐらいの本。
学生たちは男性11、女性1という偏りっぷり。
社会学は男性が多いのだそう。
唯一の女子は、美人だったなぁ。
さぞかしときめくだろうと思いつつ。
活発な議論で、以前の私だったら気遅れするところだが、
歳食って思うのは、こういうところに出ても緊張しなくなったこと。
賢そうだけど、まだまだみんな子どもだなと。
次回も出てみようかと思って、明日、隣市の図書館に本を借りにいくことにした。
2019.6.11
今回は新しい本を扱う。
石田光規 孤立不安社会
序章と、婚活を事例として・・の第1章。
あるあるなテーマだ。
かつて。30年前までぐらいだろうか。
職場に保険のおばちゃんたちが普通に入ってきていた。
よその会社の情報を、まあ、セキュリティに関わらないことだったのかもしれないけど、
普通に運んでいたような気がする。
、とやらも持ってきていた、らしい。
私は目の当たりにはしていないけれど、夫はそういうのがあったと記憶していると。
こっちの男とあっちの女をくっつける役割もしていた。
そして、保険だ。
一生のつきあになるわけ。