お寺ふぁん・続々

写真撮ってきたから見て〜♪ 程度の記事書いてます!

神齢山悉地院大聖護国寺(護国寺) 青空

2021-09-20 | 日記
 
好天、青空です。
 
昼めし前にと近場の散歩に出ます。




 
散歩なんか来るな、参拝に来んか!というところかもしれませんが、私にはまあそうも変わらんものです。




 
 
境内は紅(黄)葉前です。
 
色づくと速いんでしょうね。






 
もうそろそろ終わりですか、曼珠沙華が残っています。
 
台風なかったら高幡不動あたり行ってたかもしれません。コロナということもありますが、行動力が落ちました。


 
吹き流しの下に紋が覗きます。
 
"凡聖不二" ですね。


 
風を一杯にはらみます。
 
 
 
青空!
 


 
傑物と言われる人はなんで達筆?
 
力強いです。"山縣筆"でしょうか。
 
… すると河野さんは・・




 
酔う花"酔芙蓉"でしょうか?
 
緊急事態で酒類が不足ですかね? 酔っていません。




帰りましょう。腹が減りました。
 
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待望青空 飛鳥山公園

2021-09-19 | 日記
 今日まで雨が残るかも…
 
 やなこと言う予報だな~と思っていたところ、朝から晴れでした。
 
 筑波まで望んでいます。
 


 白い雲が出ていますが、どんどん晴れて来る気配です。
 
 
 
 青空、六義園です。
 
 天気が良すぎて暑そうです。
 
 今見頃もないようなのでまたの午前にしましょう。


 
 チャリンコ転がして飛鳥山。


 
 アウトかセーフか…青空欠乏症のファミリーがたくさん出ています。当方、いつ青空を見たか忘れがちな青空健忘症です。




 新幹線、在来線の好観望場所なんですが、植生が遮って見づらいんです。
 
 だけど、こんな見えかたのところもありますね(=゚ω゚=)








 緑帯の在来線が停車していますが、この駅(王子)は、この電車の駅ではないので臨時停車ですかね?(もちろんホームもありません)
 
  飛鳥山公園は桜とかでなければ付近住民の遊び場、3時を回ると帰り支度が多くなります。
 
 さ~ボクもよいこして帰りましょう。
 
 晩は何食べようかな・・
 
 "飲むな"と言われると楽しみも半分以下_あ~あ(=゚ω゚=)


 
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コロナ死

2021-09-18 | 日記

 ちょっと真剣・・

 

 ”コロナ死” そんな言葉があるか知りません・・が、感覚的には理解頂けると思います。

 大別して二つの状況。

 一つはコロナに感染して重篤化、死亡するパターン。

 もう一つはコロナに感染していないものの医療上の都合により死亡に至るもの。

 後者はさらに一般診療によるものとワクチンによるものに分類されると思います。

 これは報道を見ての感想みたいなものです。

 




 グズグズとした天候、そんな中で急報が入ります。

 身内家族からの訃報です。




自宅を訪ねて話を聴きます。

 要旨

 故人は77歳という高齢ながらこれという病気もなく、老人の小遣い稼ぎなどというレベルでないフルな仕事をしていた。

 二回目の接種を終えてしばらく、にわかに体調を崩した。ワクチンはF。

 自宅で静養していたが、ついにたまらず救急手配、すぐに来てもらえたという。その時間午前2時ころ。

 救急車には乗ったものの収容先が見つけられない。

 救急車の酸素が切れ、乗り換え。

 7時にやっと病院が決まる。

 そのやりとり。

 ”診るのは診る。しかし、入院が必要ということであってもここには入院できない。”

 診察後、”帰すと大変なことになる。しかし、それでも入院させられない。”

 

 やっと別な病院に搬送される。

 生体の反応としては生存していたのだろうが、既に死亡しているという状況だったのだろう。

 コロナ検査の結果は陰性だった。

 せめてもの補償をと区に相談するも

 ”たまたま元々あった病気の発病かもしれない等、死亡と接種の因果関係は確認できない。文句があれば医者に言うように” と、・・・

 

 

 なんだ、なんだ・・これってテレビで見る世界じゃないか・・(-_-;)

 救急も医療も手を尽くしている、家族は納得できないが不満は言えない。

 綾瀬はるかだったら助かるが、庶民が救命できる可能性は極めて小さいのが実感できる。

 恐ろしさが身近なものとなってきたな~

 

 それが今の想いです。

 自身も血液(血管)系の治療を昨年暮れに始めました。

 血管にプラークがあるということです。

 もう何年もそうだし・・

 それを踏み切ることとなった医師の言葉

 ”元々急ぐ病気になります。コロナの今、倒れたら命はありませんよ”

 そんな医療状況になってるんですね。

 

 野戦病院とか言葉遊びに過ぎるというのがありましたが、

 病床確保というのは物理的にベッド数を確保するということじゃないですね。

 そのうえで要員確保して初めて機能することは当然のことです。

 すると単に医療の課題ではなく、全般的な社会構造、行政機能(=政治体制)の問題となることは明らかです。

 お寺ふぁんが小さい頃は、”日本は国土が狭いから君たちが成人する頃は立って寝るようになるんだ”

 そうまことしやかに教わってきたんですが、ほんとにそうなった所と人よりイノシシやシカなんかの方が多い所に二極分化されてしまいました。

 お寺ふぁんの郷里は限りなく後者です。

 社会の土壌として”地方の活性化”は必須だと思います。人口の再生産が可能な土壌です。

 

 コロナは恩人、おかげで社会の脆弱な部分を逐一教えてくれ、改善に役立った。

 そうならないといけないんでしょうが、現状途方もなく遠く見えます(;´д`)トホホ

 

…っと、一杯しよう~っと… 大雨だし・・





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季節を追って 東京駅から丸ノ内仲通り 皇居 日比谷公園

2021-09-17 | 日記
 
 日比谷公園に彼岸花を見かけて皇居に回ってみます。


 
 小規模です。
 ですが、都心に群落があるんです。

 
 固まっていたり、ポツンだったり・・
 



 
 東京駅の装飾もモチーフは曼珠沙華・・
 ・・違うな~ だけどなんかまことしやかに感じます。


 
 マンホール? 道標?
 秋色感あります。


 
 秋の落し物一個。

 
 たわわに実りました。
 
 


 池の周りに秋が漂います。
 
 
 
 見出し画像を少し離れて・・
 
 
 大輪です。
 ただ、青空は遠いです(*´・ω・`)ね


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浅き秋色

2021-09-14 | 日記
 
 
 "梅雨明け"かと思いましたが… うそつきです。
 14号の影響でしょうか?
 秋晴れという言葉はありますが、青空はちょっと期待できなそうです。


 
 グレー


 …でも、いい香り

 
 もう終わりかけですかね。







 
 
 色づきが早いのかな?
 うっすら秋色してきています。





 天気も気持ちも青空になりますように・・😄
 
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