昨日は、125人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。
連日の雨も、やっとやみました。しかし、栃木・茨城両県の豪雨災害の惨状が明らかになればなるほど、被災者の心中はいかばかりかと思います。本当に心からお見舞い申し上げます。
さて本日、白河市立図書館小会議室において「第1回 市民の声を聴く会(市聴会)」を開催しました。
参加者は7名(白河地域4名、表郷地域1名、東地域1名、西郷村在住の方1名)と少数でしたが、白河市の問題点について、熱い想いを持っている方々ばかりで、1時間半の意見交換時間では足りなく感じられました。
特に、この会への参加理由を伺うと、「人口減少と少子高齢化問題について、議員及び他の市民の方の意見が聞きたかった」「大竹氏のはってんを読み、同意見の部分が多かったので、いろいろな問題について、意見を聴きたかった」など本当に白河市の未来について真剣な意見を持っている方々ばかりであり。昨今「政治に無関心」な方が多いと言われていましたが、「まだまだ捨てたものではない」と強く感じられました。参加者の皆さんからは「この会を発展させよう。」とか「次回は友人を誘って参加します」等とのお話もあり、心強く感じました。参加いただいた皆様に感謝申し上げます。
次回は11月中旬を予定しています。多くの皆様の参加をお待ちしております。
連日の雨も、やっとやみました。しかし、栃木・茨城両県の豪雨災害の惨状が明らかになればなるほど、被災者の心中はいかばかりかと思います。本当に心からお見舞い申し上げます。
さて本日、白河市立図書館小会議室において「第1回 市民の声を聴く会(市聴会)」を開催しました。
参加者は7名(白河地域4名、表郷地域1名、東地域1名、西郷村在住の方1名)と少数でしたが、白河市の問題点について、熱い想いを持っている方々ばかりで、1時間半の意見交換時間では足りなく感じられました。
特に、この会への参加理由を伺うと、「人口減少と少子高齢化問題について、議員及び他の市民の方の意見が聞きたかった」「大竹氏のはってんを読み、同意見の部分が多かったので、いろいろな問題について、意見を聴きたかった」など本当に白河市の未来について真剣な意見を持っている方々ばかりであり。昨今「政治に無関心」な方が多いと言われていましたが、「まだまだ捨てたものではない」と強く感じられました。参加者の皆さんからは「この会を発展させよう。」とか「次回は友人を誘って参加します」等とのお話もあり、心強く感じました。参加いただいた皆様に感謝申し上げます。
次回は11月中旬を予定しています。多くの皆様の参加をお待ちしております。