無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

はってん40号に対する市民の意見

2016年03月01日 06時23分30秒 | 自費発行「はってん」
おはようございます。昨日は、178人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

さて、昨日発行した「はってん40号」に対して4人の市民の方からお電話をいただきました。

「初めて電話するが、いつも拝見している。今回の記事も市民が知らないこと、そして知りたいと思っている内容だった。特に選挙カーの借り上げ代などは、多くの人が上限の金額だとは、滑稽だね。市民の税金を使わせていただくという気持ちがみじんも感じられない。努力のあとも見られない。こんな人たちに、我々の税金の使い方を任せているとは情けない限りだ。」

「先日の君への処分に関して、言論弾圧だと強く感じている者です。今回、以前通りに自分の主義・主張を交え、報告してくれていたので安心しました。今後とも自らの信念を曲げず、市執行部や議会のできごとなどを報告していただきたいと思います。とにかく声が明るいので安心しました。頑張ってください。」

「今回の紙面、見やすかった。こんなに選挙で議員の皆さんに私たちの税金から支払われているのですね。年金生活者としては、腹立たしい想いです。その割に、議員さんの自己負担という金額が思っている以上に少ないことにびっくりしました。今後とも、市民のための報告、続けてください。応援します。」

「ただ一言。今回のはってんもよかった、負けずに頑張ってくれ。君のほかに、市民の味方になって活動している議員はいないと思っている。」


との励ましの言葉をいただきました。

毎回、「はってん」を作成していて思うことは、市民目線で市民の立場になって「市民には知らされないであろう事実」を報告していかなければいけないと思って作成しています

ご批判のご意見でも結構です。大竹と話したいということでも結構です。
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