無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

被災 元気マーク支えに

2016年06月05日 04時36分07秒 | 災害・事件・事故
おはようございます。昨日は、137人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

熊本市内のある小学校の先生が、子どもたちを元気づけようと授業で独自の「元気マーク」作りを行ったという記事を朝日新聞の「花まる先生」という欄で見つけました。
熊本城をモチーフに子どもたちと対話をしながら、マークを作っていくその過程で子どもたちが元気になっていく様子がとても感動的でした。
本当に「花まる先生」だと思います。

今も授業中に余震があるようです。
しかし、みんな元気に生活しています。
我々はこれからも「熊本」を応援していかなければならないと思いました。

さて今日は、6月第一日曜日です。
市内を流れる「谷津田川」の川岸の草刈りを、町内会の皆さんと午前6時から行なっています。
5月から10月の第一日曜日に行っています。
先月は日程を勘違いし、欠席してしまい、町内会の皆さんにご迷惑かけたと思っています。
各班内の当番制で年に2回程度、出席すればよいとされていますが、高齢者も多く、また日々皆様にお世話になっているとの想いから特段の用事や体調不良がなければ、毎回出席しようと思っています。
そろそろ準備をしていってきたいと思います。