無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

8月に入り、夏本番

2016年08月01日 14時02分25秒 | 時事問題
昨日は、63人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

さて、都知事選挙から一夜が明け、テレビは小池百合子新都知事の話題が大半。
もう一つは、元千代の富士、現九重親方の死去を伝える報道。

今日から8月、熊本震災から3か月半が経過したにもかかわらず、なんらの報道もない。
「ニュースは生き物」などと聞いたことがあり、真新しい話題でなければニュースにならないのかもしれないが、過去の出来事に目を向け、その後について調査し報道することも重要なのではないだろうか。
真に困窮しているであろう熊本の被災者、報道し国民に知らせることも一つの被災者支援では無いのだろうか。
私は以前からそのように考える。
なぜなら、福島の現状が「忘れられている」からである。
「頑張れ熊本、頑張れ九州、頑張ろう福島」

長かった梅雨も明け、8月に入り夏本番を迎えようとしています。
連日「暑いね」があいさつ代わりとなりました。


そんな中、今日は午後からNPO法人の事務局として月例の会計報告書作成をしました。
室内なので、外の仕事よりは暑くなくて良いのですが、細かい仕事のためか目が疲れてしまい、外の仕事より疲れた気がします。
今日の疲れましたのでこの辺で就寝したいと思います。

お休みなさい。