無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

雨樋の除染に、半日

2016年08月10日 22時09分29秒 | 福島原発事故 放射能汚染
昨日は、88人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

本日、自宅の雨樋の除染が行われました。
昨日と違い、曇りがちで気温も昨日より低く、昨日より作業はしやすかったのではと思います。
それでも作業は午後まで作業が行われ、日中、気温が30度を超えていました。
作業に携わった皆様、本当にご苦労様でした。

さて、午後からお盆用の竹を知人の家に採りに行きました。
その後、墓場の清掃に行きましたが、市担当者から先日の除染の件について自宅で話が有ると言うことで、自宅に戻りました。

本日、新聞をよく読んでいなかったのか、数日前の新聞を改めて読んでみたら、現在の熊本の現状、支援団体に活動などが掲載されていました。
また、甲子園で行われている高校野球の選手の中にも「熊本」を想い、プレーしている選手がいるようでした。
「頑張れ熊本、頑張れ九州。頑張ろう福島」
今後もこのフレーズだけは、言い続けたいと思います。