鈴木寛からの緊急メッセージ「どうしても言いたいことがあります」2013/7/16: youtu.be/lI0XnIR4M7Y 『真実は、偽りやデマでは決して捻じ曲げることはできません』野呂何某やら白石何某やら山本何某にはもうウンザリだよね、と今日も思うのです。@
木の屋石巻水産のサバ缶を三千個も買い取り「サーバー屋のサバ缶」を仕掛ける東京都港区のサーバー管理会社が登場。380円。売上げの38%以上を子供たちの活動に寄付。IT業界と被災地をつなぐプロジェクを経堂さばのゆから。ユーモアが潤滑油です pic.twitter.com/pbhY5zEldr
パリの週刊紙襲撃。現場を訪れたオランド仏大統領は「報道機関が襲われたということは、表現の自由が襲われたということ。自由の国という原則は譲れない」と国民に結束を呼びかけました。大統領によると11人が死亡、4人が救急の対応を要する容体とのことです。
こういう事件が起きるとイスラムの不寛容が必ず論じられる。だが、不寛容な側面が表に出てくるのは、植民地支配を詫びることもせず、今なお軍事力による市民の殺害を繰り返しているからではないかー欧米諸国がそれを自省しない限り暴力の応酬は続く
もう、なんというか…
<福島原発事故>東電、県外進学に賠償返還請求
◇結婚後に打ち切りも…
excite.co.jp/News/society_g… …
東電に血税を使うのやめて!!
東電、海外に200億円蓄財 公的支援1兆円 裏で税逃れ… pic.twitter.com/CeZkSc8Sp5
同じことを安倍首相が言ったら失笑を買うだろう、と日本のマスコミは悟ろうね。 RT @tanutinn: パリの週刊紙襲撃。現場を訪れたオランド仏大統領は「報道機関が襲われたということは、表現の自由が襲われたということ。自由の国という原則は譲れない」と国民に結束を呼びかけました。
ブログ記事「ムハンマドの風刺画(1)--フランスのメディアはなぜ火中の栗を拾うのか」
d.hatena.ne.jp/fenestrae/2006…
これは良記事。フランスにおける、内政問題としてのイスラム、風刺による宗教批判の重要性、表現の自由の問題などと関連づけて考察されている。
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