ニール・ヤングが1971年に英ロンドンのTelevision Centreで行ったライヴの音源8曲が英BBCのサイトにてアーカイブ公開中。期間限定公開 amass.jp/43131
▼【標語ポスター案】
「やらないから」
「君のためだから」
「危なくなったら帰ればいいから」
甘い言葉は全部ウソ!
気をつけよう
安いナンパと
安倍晋三(@∀@)
日清戦争勃発から120年。日経新聞「春秋」、正岡子規の友人への手紙を引き、〈戦いを辞さぬ強い姿勢こそが国家の独立を保つという意識が、人々の心をとらえていった近代〉〈いまもナショナリズムの制御が問われている〉〈勇ましい言説には仇がある。それを知るためにも歴史を学ぶ必要があるだろう〉
ブックオフの品揃えというのは、かなり残酷にその街の知的レベルを表すのではないかと個人的に感ずる。かつて白金高輪の店に入ったら、教養書の類は実に少なく、「こうして儲けろ」式の財テク書が山のようで、シロガネーゼの正体見たりと思ったもんである by 小川 寛大
ニール・ヤング 71年英ロンドン公演のライヴ音源が英BBCのサイトにてアーカイブ公開中 amass.jp/43131 いちばん好きなニール・ヤングは70~80年代前半の爆音だけど、Journey Through The Pastは、いつ・何度聴いても美しいなぁ。
現在リバプールで巨大人形劇をしているのは南仏のロワイヤル・ド・リュクスという大道芸人グループ。世界各地で街を舞台にして開催。ひとつの物語を数日間にわたって演じる。2006年にはロンドンでも催行された。:「スルタンの象と少女」2006年 youtu.be/Bc0PoWfPzmI
「中国期限切れ鶏肉問題」マックやファミマが「だまされた」では済まない3つのポイント bit.ly/1kdvsIy
『ファミマ社長の頭にあったのは「コスト」であり「消費者」ではなかった、という話である』
オレはニュースの内容を読み違えていました。輸入されてたとは。@
ザ・フー「A Quick One While He's Away」のアニメーション映像が話題に。同曲を収めたアルバム『A Quick One』のカヴァー・イラストが動き出す作品。ザ・フーのFacebookページでも紹介されています amass.jp/43176