少子高齢化、過疎。人材確保のために
地域でのさいようの機能を作る 村の人事部を作ろう
地域おこし協力隊の募集
地域資源を生かすローカルベンチャーの育成
林業の6次化はわかりやすい
1万5千円の杉の木が~角材になり10万円に~最終製品になり30万円~100万円に
売り上げ増8億円に対して雇用117人増は大きい
一人で売るので販売経費がかからない
売り上げ一人1千万円でで成り立つ
ここで10万円
ここで30万円
東京で木で作った遊具で100万円になる
木を育てると森 人を育てると
河原の石ころと木を組み合わせて~木しころ~ペーパーウエイトができた
漆職人の先輩~3年で一人前に育てる
地域おこし協力隊にちゃれんじしようとする人を募集
3年の任期(報酬年200万円) やりたいと思うことをやらしてくれる良い村だった
担当課長がいい人だった
募集のチラシには・・定住しなくてもいい・・地域の人とのつながりを体験が重要
企画書を出してエントリーH27年は18名応募~書類審査で8名~3回のプレゼンで3名~採用2名。起業支援金100万円
この審査の間に村の人との交流で「こいつを育てようと思うようになって」初めて採用
※ 訂正 下の図で起業支援金が200万とありますが100万円です。
人口1500人 役場職員38人 の町 現在15人定住 3年後は30人に
地元のベンチャー企業15社 年間20人位採用
「森の学校ホールディングス」講習料10万円
ベンチャーに大切なこと
①関心がある、やりたいという意思
②支えてくれる先輩が必要
共有の森ファンド1口5万円
年間5人位の起業をめざす
やってみようとする人をサポート~その人が次を育てる
これまでは、林業でやってきたが、
これからは別の分野にも実践型インターンシップを活かしていく
「牧大介さん」の話を聞きに、みやぎ移住・定住推進県民会議にいってきました
ローカルベンチャーを育てる地方の挑戦と仕組みづくり
岡山県での移住者受け入れのとりくみから
わかりやすくて