「空き家には空き家である理由がある」にいってきました
今回の続きはもう一度書きます
「SNJ」は宮城県南部並びにその近郊の行政関係者や地域づくりに携わる団体や個人による交流親睦をはかるゆるやかなネットワークです。
第8回目となる今回の勉強会では、自身の中心的活動である震災被災者の法律相談などの活動のほか、法律家の立場を活かし地域の空き家問題に対し積極的な取り組みを展開している異色の法律家、司法書士の時田悠紀さんに「地域おこしは空間資源のリノベーションから」と題し話題提供いただきます。
また、時田さんの弟子(?)であり、昨年11月より柴田町の地域おこし協力隊第1号として活動している鈴木香織さんにもお話しいただく予定です。
申し込みは当イベントページではなく外部サイト「こくちーず」からとなります。
下記アドレスからアクセスして申し込みをお願いします。
http://kokucheese.com/event/index/365463/
みなさまのご参加をお待ちしております!!
【勉強会概要】...
日時 平成28年2月19日(金)18時30分~20時45分(受付18時~)
場所 柴田町図書館(しばたの郷土館)多目的ホール(柴田町船岡西1丁目6-26)
話題提供者 時田 悠紀 さん
テーマ「地域おこしは空間資源のリノベーションから」(仮)
参加費 500円
定員 未定
【(第2部)交流会】
日時 同日 21時~23時頃まで
場所 はたはた
会費 4,000円(予定)
定員 30名
【申込締切】
平成28年2月16日(火)21時
※内容については随時更新いたします。
話題提供者プロフィール
時田 悠紀(ときた ゆうき)
1982年生まれ。司法書士。
2011年の東日本大震災を契機に東京から宮城へ活動拠点を移し、被災者の住宅ローンの支払いや審査、相続手続きを含め、居住用不動産に関する法律相談を中心に活動。
2015年には蔵王町に司法書士事務所を登録。また、空き家問題への本格的な取り組みを開始し「空き家には空き家である理由がある」という観点から、相続や成年後見制度のような法律関係に切り込み、法律のプロとしての立場を生かし、空き家の継承と活用双方の立役者となっている。
実践例として、蔵王町の元酪農家所有の倉庫をクラシックアメリカンスタイルにリノベーションし、プライベートキャンプ場兼シアターガレージとして一般公開に至らせた「1173(イイナミ)BASE」がある。 もっと見る
第8回目となる今回の勉強会では、自身の中心的活動である震災被災者の法律相談などの活動のほか、法律家の立場を活かし地域の空き家問題に対し積極的な取り組みを展開している異色の法律家、司法書士の時田悠紀さんに「地域おこしは空間資源のリノベーションから」と題し話題提供いただきます。
また、時田さんの弟子(?)であり、昨年11月より柴田町の地域おこし協力隊第1号として活動している鈴木香織さんにもお話しいただく予定です。
申し込みは当イベントページではなく外部サイト「こくちーず」からとなります。
下記アドレスからアクセスして申し込みをお願いします。
http://kokucheese.com/event/index/365463/
みなさまのご参加をお待ちしております!!
【勉強会概要】...
日時 平成28年2月19日(金)18時30分~20時45分(受付18時~)
場所 柴田町図書館(しばたの郷土館)多目的ホール(柴田町船岡西1丁目6-26)
話題提供者 時田 悠紀 さん
テーマ「地域おこしは空間資源のリノベーションから」(仮)
参加費 500円
定員 未定
【(第2部)交流会】
日時 同日 21時~23時頃まで
場所 はたはた
会費 4,000円(予定)
定員 30名
【申込締切】
平成28年2月16日(火)21時
※内容については随時更新いたします。
話題提供者プロフィール
時田 悠紀(ときた ゆうき)
1982年生まれ。司法書士。
2011年の東日本大震災を契機に東京から宮城へ活動拠点を移し、被災者の住宅ローンの支払いや審査、相続手続きを含め、居住用不動産に関する法律相談を中心に活動。
2015年には蔵王町に司法書士事務所を登録。また、空き家問題への本格的な取り組みを開始し「空き家には空き家である理由がある」という観点から、相続や成年後見制度のような法律関係に切り込み、法律のプロとしての立場を生かし、空き家の継承と活用双方の立役者となっている。
実践例として、蔵王町の元酪農家所有の倉庫をクラシックアメリカンスタイルにリノベーションし、プライベートキャンプ場兼シアターガレージとして一般公開に至らせた「1173(イイナミ)BASE」がある。 もっと見る
投稿