丸森町から! 一條己(おさむ)のほっとする丸森

15頭の乳牛と田に30羽の合鴨。畑に特産ヤーコンを作っています。訪れるだけで「ほっとする町」丸森町の様子をつづります。

CULASTAの国民宿舎あぶくま荘新年会にいってきました

2016-02-05 20:16:53 | 日記

KURASUTAのFBからいただきました

『ちょっと遅めの新年会!

CULASTAは2月3日に国民宿舎あぶくま荘にて新年会を開催いたしました!たくさんの方々にご参加いただき、誠にありがとうございました。
仙台や東京からご参加の方もおり、普段なかなかお会いできない方々の良いマッチングの機会となったと思います。
この日をきっかけにまた新しいプロジェクトがどんどん生まれるはずです!CULASTAは全力で応援いたします!

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本年も丸森CULASTAをどうぞよろしくお願いいたします。』

 

 
丸森CULASTAさんの写真
丸森CULASTAさんの写真
丸森CULASTAさんの写真
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 丸森CULASTA新年会が「あぶくま荘」で開催されました
ジャイアントな時間でした
角田丸森山元で太陽光発電の事業をしてるヤングは
本業ではないが震災のやくにたちたいという
丸森の可能性を立て続けに
丸森にはすごい人がいた   正宗の祖父稙宗
サンファン・バウティスタ号に丸森の人が2人ぐらい乗っていた
筆甫のマリア観音、たたら製鉄は彼らが・・・
丸森には、素晴らしいものがたくさんあるが今の状態
飛びぬけた一つものを作る
そこで彼は海外旅行業を営む福島からKURASUTAの仲間になった
別のヤング、みんなFBで今日参加する人を調べているようで
丸森のヤングも交えてビジネスの話に盛り上がっていました
私はその話を妻が買ってくれた手帳に記録すると
もう一杯とお酒を飲んでいるうちに会は終了
2じかいもありましたが、私は残念ながら
参加できませんでした  もっと面白いことがあったでしょうが残念。
バンジージャンプから
外国人は新幹線より飛行機利用に慣れている
阿武隈急行仙台空港乗り入れ
東京オリンピックを控えて
マレーシアなど受け入れが難しいイスラム教徒の
オリンピック選手や観光客受け入れ
観光パンフレットの手拭いを頭に巻いた婆ちゃんたちの写真は
髪や顔を布で隠すイスラムの婦人には好評になるだろう
その手拭いは野風の八巻さんの藍染
イスラム夫人に大好評