穴繕いをしたを圧迫ソックス・・・

今朝の庭の梅　もう少し？

朝の空は澄み切っている　

「おい　この靴下　穴が空いているぞ～」と暖房器の前で寝っ転がっているカミさんに怒鳴った。そして穴の空いた靴下をカミさんの前に放り出す。

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「穴の空いていないのがあるでしょう？」

「なんで いつもわざわざ穴が空いているのを履くのよ～」ブツブツ行っている。

穴の空いてない靴下はあるのだが？何故か沢山　圧迫ソックスが山盛りになっているメゴから取り出すのは穴が空いて手繕いしている靴下だ。

真新しい圧迫ソックスは未だあるが、穴を手繕いした靴下には な～んとない安らぎを感じる。靴下を履いてそ～と靴下の底の繕いをした足の裏を見る。

「大丈夫だ・・・・」穴は見えない。生地も薄くなっていない。

カミさんが空いた穴を手繕いして塞がっている場所が二箇所くらいはある。

この圧迫ソックスは我輩の足の浮腫みを防いでいてくれるありがたい靴下である。

この靴下には生地の中に凄い弾力のある仕組みがあり足の脹脛をきつく締め付けてくれる。

そのお陰で我輩の足の浮腫みが相当制御されているのだ。

それゆえに履く時には そう簡単には履けない。

脱ぐ時も少々きつい！

今朝も態々（ワザワザ）メゴから手繕いした靴下を探して履いている我輩である。

そして足裏の靴下の底に穴が無いか？を調べている。

へんな爺である。

　
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中国画策、沖縄を「琉球自治区」に　海軍機が尖閣接近
2011.3.3 21:12 （1/2ページ）

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110303/chn11030321130006-n1.htm


追記：仙石元官房長 談　↓

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6023318.html

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「国」と言うものを、これほど疎かにする国民（日本）は世界にないのでは？と思う。

義務教育で既に”国”イクオール”戦争”と言う概念を植えつけているのではないかとさえ思う。

元仙石官房長でさえ自分のことを”地球市民”と言ってはばからない。

一国の官房長が地球市民と言うとは？なんぞや？である。

選挙での一票はせめて日本人に入れて欲しい・・。

或いはあの地区は日本でなく地球市民の地区だったのか？

槙枝委員長の自虐国家教育が浸透して成熟した。教育者もそれを信じて疑うことはなかった。

若しもこれは？おかしいと思った教育者は弾きだされたそうだ。

終戦　当時「教え子を戦場に送った」と言って教育界から去られた方。また唯々諾々と教科書を墨で潰され、その後の教育に携われた方・・・そのように変われたからよくないということではない。当時は如何にして生きるかで精イッパイな時期でもあった。

ハッキリ言って日教組は国のガンだと思う。

日本国が無くなってからでは遅すぎるが、彼ら（日教組）には国が無くなるまで多分 国がいかなるものか？その存在意義に気が付かないと思う。なまじっか頭がよいだけ始末に終えない。

洗脳されたオー○と同じレベルではないかと想像する。

勿論　日本国そのものが無くなることはないと思うが日本国の内容が変わる。

上の報道のようにある国の一自治地区になるかも？（チベッ○のように・・）

その様な時には我輩は既にいないから・・。また見たくもない。