今日は市営プールに行く。
相変わらす常連の方が多い。
皆さんに挨拶も、そこそこに プールに入る。
今は泳ぐのは止めてモッパラ水中歩きだ。
歩き方にも、それぞれの特徴があるようだ。
飛び跳ねるようにプールを歩き回る方、大股で歩く方、腰を捻りながら歩く方、等 皆さんそれぞれ、ご自分の健康に合わせて工夫をされているように見受けられる。
かく言う私も以前はよく泳いでいたが、心臓血管にステントを . . . 本文を読む
成田山新勝寺に行きました。
今年初めてのバス旅行(?)でした。
その途中で築地本願寺に行く。
境内の親鸞聖人の立像
築地の場外卸市場を散歩する。
この貝(?)何だろう?
カミさんも知らないと言うが、
私は北海道で獲れたものだと思う?
美味しそうに食べておられます。
やっと成田山新勝寺です。
ご利益のあるケムリを浴びる
欲張って・・ . . . 本文を読む
カミさんが市営 「I K自治会館」のお風呂に行って帰宅するやいなや、私に
「循環式のお風呂の湯は(お湯が減ると)自動的に(お湯は)足されるのよね」と聞いてきた。
「なんだ?なにかあったのか?」と聞くと、カミさんが浴槽に入る時に浴槽の湯で身体を洗っていたら、隣に居たお婆ちゃんに
「あんた、そんなに(浴槽の)お湯を使うと、(浴槽の)お湯が無くなるじゃないか!」と怒鳴られたらしい?
お年寄りなの . . . 本文を読む
最近は、よく物を失くする。
自分でも認知症かな?とも思うばかりだ。
誂えたものを失くしたのだ。
誂えたといえば凄い金持ちに思えるが、なんの事はない。
眼鏡である。
昨年 夏に少々物が見え辛(ツラ)くなり眼科のお医者さまに診て頂き眼鏡を新しく造り直した。
ところが、此処、2~3週間前から、この眼鏡が見当たらない。
カミさんに言うと煩いので今日、内緒で昨日に続き再度 眼科の個人病院に行く . . . 本文を読む
お昼に自転車で当市のK自治会館の図書館に借りていた本の返還に行く。
外は案外暖かい。
でも10度しかない。
陽の当たっている場所はただ立っているだけで身体がポカポカするが・・・。
図書室でアレコレ本を数冊、本棚から取り出し少しばかし、それらの本を図書室の机で拾い読みをして数冊借りる。
その後、近頃、目に霧がかかったようなので眼科の病院に寄り道をして診察を受けた。
どうも白内障にかかって . . . 本文を読む
1月も半ばになると寒さも、ここ三浦半島の南部(?)でも寒さを肌に感じる。
私が山登りをしていた頃は毎週 金曜日の夜に新宿の最終普通列車の下りに乗り中央線 沿線の山に登ったものである。
冬は高い山は避けて大体低山登りである。
低山は500m以内であるが、それでいて結構辛い。
やはり寒さと風で体の熱を奪われ体力の消耗が激しいのではないかと思う。
身体が温まったなと思えば先ず、深く被った帽子を . . . 本文を読む
今朝は、早く午前2時か?3時? 前後に目が覚めた、その後の寝つきが悪い。
そこで暖房を入れ、パソコンを開くことになった。
夏場には5時過ぎに陸上競技場に車で出かけることになる。
これも、ここのところ寒気が厳しい。
(朝の寒気は流石に冬である)
今朝(午前4時すぎ)など車の外気温計でみると6度であった。
これでは出かける訳にいかない。
新聞も未だ来ていない。
そのまま、ネット・サ~ . . . 本文を読む
今朝の外気温は8度、我家の居間の温度は起きた時(am:4時頃)は12度と随分と冷えていた。
それでも、お昼近くなると外気温も12度くらいまで上がった。
小高い山の上にある我家から○急線の駅まで最近の私の足では約25~6分掛かる。
私は体重が増え膝に痛みが走り右に傾き、左に傾いてギッコン・バッコンと歩くので時間が掛かる。
以前は20分も掛からなかったが、やはり歳ですね~ェ。
万歩計も前は付 . . . 本文を読む
島田洋七 著 の「佐賀のがばいばあちゃん」を読みながら、久振りに、泣き笑いをした。
既に3年前に発刊された本ですが、評判がよいので買って読みましたのでその一部の「サワリ」をピック・アップして紹介します。
プロローグの出だしで・・・
「ばあちゃん、この二~三日ご飯ばっかりで、おかずがないね」俺がそう言うと、
ばあちゃんは アハハハハハハハ・・・・と笑いながら
「明日はご飯もないよ」
つい . . . 本文を読む
最近、この「もみじマーク」のステッカーを貼った車が多く見られるようになった。
私は以前から付けていたが、この「もみじマーク」のステッカーを付けた車を前に見ると、こちらもステッカーを付けているのに私は気をつける。
前の車のステッカーを見ると、その70才以上の運転者が運転中に何時、脳血管障害か、心筋梗塞を起こし車がダッチロールを起こすかと心配だからだ。
その時には私は車間距離を大目に空けて安全停 . . . 本文を読む
TVの底です
残念!液晶ではありません
本日、午後にTVメーカーさんからの修理技術屋さんが見えて1時間か、そこらの時間で我家の居間のTVを治して頂いた。
修理するTVを上から見た写真です
外のケースは外してあります
先日来て頂いた修理屋さんが手配して下さったようだ。
修理は割りと大きな部品の交換によるもので現在は、なんだか気の所為か前より綺麗に映っているようだ。
前に「リモ . . . 本文を読む
昨日 夕方、家に帰るとカミさんの車がない?
あれ!
何処に行ったのだろう?
居間に座っても手持ち無沙汰である。
TVは壊れていて、室内は異常に静かである。
家に自分以外誰も居ないこととは、こういうことを差すのだな!と感じた。
なるほど、
「屁を垂れても面白くもなし、独り者」というところか?
仕方なく先ほど「郵便受け」から受け取って来た手元にある夕刊に目を通す。
そして今日(昨日の . . . 本文を読む
今まで、このブログに幾度となく書いていた私の浮腫んだ足ですが、
なにげなくFF暖房から出る相当高温の温風の吹き出し口に、その浮腫んだ足の脹脛(フクラハギ)を、その熱い温風に当てると、
もの凄く気持ちがいいのです。
熱さは、熱が脹脛の筋肉の中に、まるで針を刺すように浸透します。
それでいて気持ちがいいのです。
然し30秒~40秒で我慢が出来なくなります。
そこで足の向きを少し変えます . . . 本文を読む
昨夜は遅くお風呂に入った。
湯船から上がって、上がり場の腰掛に腰を掛け、身体を洗い始めた。
身体中が石鹸の泡で包まれていた時は気が付かなかったが頭を洗いフト下(床)を見ると血の玉(タマ)が点々と床に滴っている。
なんだ?
これは?最初は、よく判らなかったが手で触れると間違いなく吾が血である。
一体、私の身体の何処を傷つけたのだろう?
振り返り後ろを見ても、横を見ても判らない。
立ち上 . . . 本文を読む
写真は火事の後の現場である
「地震、雷、火事、オヤジ」
これは戦前に言われていた怖いもの、の順番である。
現代で一番恐ろしいのは「ガキの殺しに火事、地震」と言いたい。
オヤジ(親父)も義務教育の先生もガキから見れば、その恐怖感は蝶(チョウチョ)にも劣る。
何故、蝶かと言うと蝶は人を襲わない。
しかもヒラヒラと飛んで人が少し強く捕まえると潰されて死んでしまう。
弱いものの代表ではないか . . . 本文を読む