これからも変ると思いますが、今はこれから紹介するやり方で襦袢の袖を付けています。
まず下前(左袖)の袖付で説明しますと、写真の上から順に最初に、前袖の外袖と身頃を3寸ほど縫い合せたらいったん止めをして、次に後袖の外袖と身頃を袖付の1寸5分手前より縫い合せ”からげ止め”をしたら、外袖と内袖で身頃を挟んで、最初に縫った前袖の3寸の”止め”のところまで縫い合せたら(縫っている手前側が外袖です)表にひっくり返し、はじめに縫った3寸のところを内袖にくけ付けます。
岩佐和裁のホームページです、よろしかったら見て下さい。
岩佐和裁のほーむぺーじにようこそ
岩佐和裁のホームページのiモード携帯版です。
着物の御仕立、お直しのお店岩佐和裁
人気blogランキングへ宜しければクリックして下さい。
ファッション&コスメBolgランキングこちらにも参加していますので宜しければクリックして下さい。
まず下前(左袖)の袖付で説明しますと、写真の上から順に最初に、前袖の外袖と身頃を3寸ほど縫い合せたらいったん止めをして、次に後袖の外袖と身頃を袖付の1寸5分手前より縫い合せ”からげ止め”をしたら、外袖と内袖で身頃を挟んで、最初に縫った前袖の3寸の”止め”のところまで縫い合せたら(縫っている手前側が外袖です)表にひっくり返し、はじめに縫った3寸のところを内袖にくけ付けます。
岩佐和裁のホームページです、よろしかったら見て下さい。
岩佐和裁のほーむぺーじにようこそ
岩佐和裁のホームページのiモード携帯版です。
着物の御仕立、お直しのお店岩佐和裁
人気blogランキングへ宜しければクリックして下さい。
ファッション&コスメBolgランキングこちらにも参加していますので宜しければクリックして下さい。