今朝の千弁蓮と妙蓮 8月7日今朝の千弁蓮昨日とあまり変わりません2番目に添え木をつけたつぼみが開き出しました花びらの枚数が多すぎるるんだろうな咲くまでに沢山作ってるんだろうからなかなか咲かない......
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一年前の記事ではまだ咲いてなっかた天竺斑蓮ですが
今年は6月25日に咲き出し長く楽しませていたが8月4日に突然変異の花が咲いた
斑蓮は一重咲も八重咲きも白い花弁に赤紫の色がまだらに入ってるが
この二輪は紅の色が爪紅のように全体に色づき斑にならない花弁がある
珍しく咲いた突然変異だと管理事務所の方に教えていただいた
突然変異は時々出るようですが子孫として存続させることはかなり難しいとのことでした
8月5日撮影
大賀ハス
6月10日ごろから咲きだしたが長らくお休みしてたが久々に咲き出しそう
ずーっと咲かなかった一番大きな27番マスにつぼみが二つ出てきた
12番マスの大賀ハス
二つの蕾
これは大賀蓮
こっちは大賀蓮ではない
左側に枯れた茎に白いテープが巻いてあるが、7月10日の記事をご覧いただければわかるが白蓮です
薬剤で枯らしたとのことです、多分このつぼみも枯らしてしまう事でしょう
最初は突然変異かと思ったが理由は下記のとおりです
大賀蓮を育てるのはかなり難しいようです
ハスの純正種を育てるのは蓮根の株分けでやるそうです
種は他の種の花粉が入り雑種になってしまうそうです
そのためこのマスの大賀蓮は検見川の東大薬用植物園(ハス見本園)から分けてもらい昨年植え替えたとき異種の蓮根が混ざってしまったようです
西東京市の東大ハス見本園とも取引をしてるようです
管理事務所の方にお聞きしました
今日もご覧いただきありがとうございます