冬の赤い実は多摩ニュータウン、歩行者専用道路の枯すすきの続きです今日は草ではなく樹木です多摩丘陵は炭焼きが盛んだったようですねかなり前に野鳥の会の探鳥会で小田急線の黒川駅周辺を訪ね......
一年前の記事は多摩ニュータウンの遊歩道の紅い実と紅い花です
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今日は地味な写真を数点
郷土の森博物館に一本ある樹
旱蓮木(かんれんぼく)
中国原産
12月初めには、紅葉の樹木の中にあおい葉が茂っていたがすっかり落ちて果実がむき出しになりよくわかるようになった
毒性があるが、喜びの木を意味するキジュ「喜樹」と言う名がついてる
含有成分のカンプトテシンには、抗がん作用や抗白血病作用などの薬用成分があるようなので、かな
副作用が大変強いようですが
すっかり落葉しモノトーンのようになってるので
一年前の記事が赤い色の日を選んで掲載しました
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